雨戸

提供: Yourpedia
移動: 案内検索

雨戸(あまど)は、や庭へ出る戸などの外側に立てる建具。風雨を防ぐほか、防犯・防火の役割を果たす。

役割[編集]

ほぼ同じ条件の家が並んでいるところに竜巻が襲来し、雨戸を閉めていなかった家はで、ある方角に面した窓ガラスがすべて割れてしまったが、雨戸を閉めていた家は雨戸に傷が付いただけで済んだ、といった事例が報告されている。
  • 構造的に丈夫で、なおかつ内側からしか開錠できないため、防犯の効果がある。
  • 近年では防火の役割も兼ねている為、金属製の物が大多数を占める。
  • 雨天時の寒さや日中の直射日光による室温の変化を防ぐ効果がある。

形状[編集]

窓や戸の枠に雨戸、網戸、ガラス戸の順番でレールが付いており、枠の端にある戸袋から引き出して使用する場合が多い。木の板や軽量の鉄板、アルミ板などで作られているものが多い。
店舗などで用いられている物と同様に、上から引き下ろして閉める。に収められている。電動式で、わざわざ外に出ずとも閉める事が出来る物もある。

その他[編集]

  • 欧米の家屋の窓には、が内蔵されていない装飾用の雨戸がついている場合もある。
Wikipedia-logo.svg このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・雨戸を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。