Kiku-zou

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2010年1月4日 (月) 22:18時点における219.105.154.249 (トーク)による版 (要約欄への主な書き込み)

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Kiku-zou(ばかぞう)は関東地方(茨城県土浦市[1])在住で排他主義者・削除主義者・自治厨のウィキペディアン。性別は男性、年齢および職業は非公開である。

口癖は「いい加減にしなさい」。

概要

ユーザー名の由来は西日本旅客鉄道(JR西日本)がエリア内の主要駅に設置する利用者の意見・相談を受け付ける窓口「キク象コーナー」であり、落語家の初代・林家木久蔵(現・林家木久扇)に由来するものではないという。

検証可能性にこだわるあまり、乗り物(特に鉄道)関連の検証可能性を満たさぬ記事に対して杓子定規に「荒らし」と決めてかかる。

こいつの投稿記録を見る限り、鉄道ヲタクの他ヘキサゴンヲタクでもある。

略歴

  • 2005年(平成17年)12月頃 - IPユーザーで記事編集を開始。
  • 2006年(平成18年)7月8日 - アカウントを取得。

活動傾向

得意技は必要以上に厳格なルールの適用と、Wikipediaの方針にそぐわない投稿(検証可能性を満たさないとされる記事)や自身の気に食わない投稿(重要性の低い細かい情報)の削除と自作の警告テンプレの貼り付けである。恐らく本人は削除することがWikipediaの編集だと思っているようである。また自身の編集の際、若年者を侮辱するようなコメントを要約欄に書き込んでいた形跡もあった。

本来は誰でも利用していいものなのに、海獺ペドル青木高校生らと共に私物化して管理者でもないのに管理人面している。というよりも自分の編集スタイルが気に入らないと自分の手柄にしたいとう、ジャイアン的存在且ネットストーカー

以前、管理者に立候補した事があるが、満場一致で反対されている。

自称2ちゃんねらーであり、2ちゃんねるのWikipediaのスレでは吐き捨てるような口調の書き込みや見下したような態度の書き込みを行なっている。

またこいつの言動や居住エリアから、音の出る鉄道写真館の管理者、森木洋介[2]であることが知られている。

彼の地元の路線、常磐線を走行していた通勤型電車の記事では、実際に存在する機構の記述に対し、自身の勝手な固定概念からそれを”妄想”とみなした編集(削除)を行った。

警告テンプレの内容はほとんど脅しに近いような内容である。それどころか、人の削除行為にはノートで提案してからにしなさいと言っておいて、自分はノートで提案せずに勝手に削除行為をする身勝手な奴。

中には、Baka-Zouとか害虫と言う奴も多い。さらには、Kuki-zou(くきぞう)と名乗る勇者も現れたが即ブロックされた。

自分が正しいと思っており、実は自分が荒らしの張本人であるという事に全く気づいてない。そのくせ、他人の投稿や削除に難癖つけ、すぐに荒らし扱いをし、ブロックしてくる。そんなことをしておきながら、自分は削除しまくっている。特にサンセットとは犬猿の仲である。

素人が作成・編集しているはずのWikipediaの通例に従いすぎるあまり、事実とは矛盾した編集を行うこともある。(例:JR車両の"番代"表記など。)その他、「瑣末」や「荒らし」、「恣意的」、「いい加減にしなさい」という言葉が好きで多用している。

数学は苦手なようで、小学校で習う"比"の表現すら理解できないようである。

編集傾向は独善的で、たとえば鉄道車両の形式の記事で自身の目に付いたアニメや漫画に登場した話題については削除を精力的に行なっている。なおアンサイクロペディア厨房の一覧によると「季節だなぁ厨」、「管理厨」に分類可能である。自身の利用者ページは「朝鮮民族」へのリダイレクトが繰り返された形跡が見られるところから恨みを持つ人が存在すると見られる。最近(2008年3月頃)、ノートで編集に対する批判も繰り返された。なお、「朝鮮民族」へのリダイレクトが繰り返されたことにより自身の利用者ページは半保護の対象になっている。

2ちゃんねるのWikipediaスレで自身に対する批判の書き込みに対し「○○まで読んだ」などとはぐらかす態度を取っているほか、下記の引用のようなLoniceraの真似をする書き込みを繰り返している。その書き込みの大半はWikipediaではコメント依頼になる恐れのある個人攻撃が大半である。

以上のことからこいつはWikipediaの厨房の記事の「自治厨」のいい見本である。

はっきり言ってこいつのやっていることはWikipedia:新規利用者を苛めないWikipedia:中立的な観点に反しており、荒らし以上の非常に悪質な荒らし行為者である。

自分はすぐに、難癖付けてブロック依頼するくせに、自分やその手下がブロック依頼されると、「報復目的による荒らし行為」と決め付け、削除し、荒らし扱いをしてくる。自分の都合の悪い内容は全て「荒らし」扱いし、「個人攻撃にあたる」と難癖付けて削除する。自分の他人攻撃は削除すると差戻しをしてくる自分勝手な奴。というより、自分の編集スタイルが気に入らないと気が済まない上に、私物化しているので、自分の物だと思っている傍迷惑な大バカ野郎である。

サンネットと長期に渡って対立しており、凄まじい恨みを買われている。ってゆーか、恨まれて当然のことをしているのが、まったくわかってない。

彼がどのくらい排他的で視野狭窄であるかは、自身のページにあるように、東急電鉄の路線を全線乗車しただけで悦に入るとかノジマを数回利用したことがあるというだけで、普段利用して無いくせにデカイ口を叩くことからも窺い知ることが出来る。 百貨店以外のチェーンストアでは他人には「ノートで提案しなさい、削除すればいいものではない」とか「列挙すればいいいいものではない」と差し戻す癖に、自分は提案せずに削除行為を行なっている。しかもヤマダ電機ビックカメラは明らかに家電量販店にも係わらず、勝手にデパート扱いしている。

検証可能性を満たすものの主が書籍や新聞などでも、川島令三の理論満載の著書でも、出典を記せば彼はすぐに引き下がるどころか、「たかが川島本ごとき」と川島批判をし、ガセネタと批判し、いい加減にしなさい瑣末といい削除する。

2ちゃんねるでの活動

2ちゃんねるの鉄道総合板のWikipediaスレにおいて「K***-z** ◆qkvl3dgQvk」というトリップで書き込んでいる。書き込みの内容については活動傾向を参考にされたい。

語録

「鉄ヲタとWikipedia 14x」より

838 :K***-z** ◆qkvl3dgQvk :2008/05/02(金) 23:26:28 ID:mSgAHBSO0
>>829>>832
全く同感です。それでYourpediaの[[ウィキペディア日本語版の利用者]]に
河岸を代えて、「0774」とか「匿名希望」が記述削除された私怨を牛のよだれのようにダラダラと垂れ流している
訳か。「荒らしと大差はない」って、自分たちがWikipediaで散々差し戻し対象になるような加筆で荒らしていたのにねぇ。

とある可変IPユーザーへの注意(笑)

記事の編集や要約欄への書き込みは、一見、気軽なものに思えるかもしれませんが、実際にはそんな事はありません。Wikipediaは百科事典です。2ちゃんねるなどの匿名掲示板に書き込むような感覚で取り組まないようにお願いします。--Kiku-zou 2009年12月16日 (水) 11:43 (UTC)

バカゾウへの注意

Wikipediaは百科事典で、誰もが利用していいものです。あなた一人のものでは有りません。私物化し、管理人面するのは辞めなさい。-Kiku-zou 2009年12月16日 (水) 11:43 (UTC)

要約欄への主な書き込み

こいつは必ず要約欄には何かしらを書きこんでおり、要約欄に書きさえすればそれが正当化されると思い込んでいる哀れな者である。履歴を覗けばそのほとんどは難癖・イチャモンを付けての「差し戻し」荒らし以上の荒らし行為である。以下はその例。

  • いい加減にしなさい
    • 何回でも注意のとき使う
  • 荒らしとみなします
  • 瑣末
  • 恣意的
  • 列挙すればいいというものではない
  • ~する場に非ず
  • ~観察日記に非ず
  • ~トリビア大百科に非ず
  • 個人攻撃につき除去
    • 自身のノートページでよく見られる
  • 断じて不要
  • ノートで提案しなさい
  • このサイト(川島令三の本)は出典要因にならない
  • でっちあげ
  • ○○迄差し戻し
  • ○○違反
  • どうでもいい

など

批判

自身の会話ページにおいて、編集に対する批判が行なわれている。

しかし、本人はルールを盾に自己の行為を正当化している様子が見受けられる。

新規投稿者には必ずと言っていいほど難癖を付けて、人のページに落書きと非難中傷の書込みをしていく。

自分のページに書き込まれると個人攻撃にあたるといって削除する。その癖他人のページは差し戻しをする。

これらのことから、Kiku-Zouを永久ブロック、もしくは彼だけに各項の作成・編集・維持をさせなければ、彼が編集に関わっている項はすべて荒れ続けると言える。

脚注

  1. 荒川沖駅での殺傷事件の際に「近所」と2chの鉄道総合板のwikipediaスレッドに書き込んだ形跡があった。またjcom使いでもあることも暴露したため、土浦の周辺に住んでいる可能性が極めて高い。最近になり、利用者ページにも土浦市へのリンクが貼られるようになった。
  2. 『鉄道ファン』通巻476号、p91

外部リンク