「防衛不祥事」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(日本)
(日本)
50行目: 50行目:
 
: [[1月27日]] - 長野地方協力本部・上田地域事務所で、所長の三等陸佐が協力団体から預かった経費の剰余金100万円を着服、遊興費に当てていた事が判明。懲戒免職、警務隊から業務上横領で送検。
 
: [[1月27日]] - 長野地方協力本部・上田地域事務所で、所長の三等陸佐が協力団体から預かった経費の剰余金100万円を着服、遊興費に当てていた事が判明。懲戒免職、警務隊から業務上横領で送検。
 
: [[2月7日]] - 海上自衛隊大湊基地業務隊の経理担当海士長が大麻を所持。大麻取締法違反現行犯で逮捕。2日の抜き打ち検査で大麻陽性反応が出たため警務隊の捜索を受けていた。
 
: [[2月7日]] - 海上自衛隊大湊基地業務隊の経理担当海士長が大麻を所持。大麻取締法違反現行犯で逮捕。2日の抜き打ち検査で大麻陽性反応が出たため警務隊の捜索を受けていた。
 +
: [[2月9日]] - 海上自衛隊第3潜水隊に所属する3等海曹が2004年10月、車上荒らしをしていた事が判明。警務隊が窃盗容疑で逮捕。
 
* 2007年以降:弾薬庫歩哨による[[小銃]][[自殺]]
 
* 2007年以降:弾薬庫歩哨による[[小銃]][[自殺]]
 
: 弾薬庫の警備員が許可なく実弾の込められた弾倉を装填して発砲、自らの命を絶つ事案が続発<ref>[http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080730/crm0807301208008-n1.htm 下志津駐屯地弾薬庫警備員、小銃自殺]</ref>
 
: 弾薬庫の警備員が許可なく実弾の込められた弾倉を装填して発砲、自らの命を絶つ事案が続発<ref>[http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080730/crm0807301208008-n1.htm 下志津駐屯地弾薬庫警備員、小銃自殺]</ref>

2009年2月19日 (木) 10:33時点における版

防衛不祥事ぼうえいふしょうじ)は、軍隊が好ましくない事件を起こすことや国防省庁としてよくない事件(信用失墜行為)を起こすことをいう。国防不祥事(こくぼうふしょうじ)や軍事不祥事(ぐんじふしょうじ)とも言われる。

本項には、ウィキペディア日本語版同じ項目には絶対に記述されない事実も記述される。

軍人(自衛隊員)・国防省職員(防衛職員)の不祥事

軍人自衛官)・国防省職員(自衛隊員)の不祥事には、

  1. 軍人(自衛官)個人による犯罪(性犯罪、暴力事件、窃盗など破廉恥犯)
  2. 国防省職員(自衛隊員)による犯罪(収賄など)

等がある。

主な不祥事

日本

6月23日 - 自衛隊機乗り逃げ事件。宇都宮市の陸上自衛隊航空学校宇都宮分校で、整備員の三等陸曹が酒に酔ってLM-1型連絡機“はるかぜ”に無断で乗り込み失踪。遺体・機体は現在も行方不明。基地関係者が懲戒処分される。
2月 - ダグラス・グラマン事件
7月 - 統合幕僚会議議長栗栖弘臣有事法制の制定を求める「超法規」発言を週刊誌上で行なう。文民統制に悖るものとして解任。
1月30日 - 防衛施設庁談合事件。この事件を受け翌年に防衛施設庁は防衛省に統合される形で廃止される。
2月 - 護衛艦「あさゆき」の関係者所有とみられるPCから海上自衛隊暗号資料や自衛隊隊員名簿など極秘文書が流出。
防衛庁は暴露ウイルス対策として40億円もの資金を投じて自衛隊より私物PC持込排除を行った。
5月 - 陸上自衛隊隊員2名のPCがウイルスに感染し、ミサイルの資料など軍事機密情報が流出。
8月 - 無断で中華人民共和国に渡航をくりかえし、内部情報を持ち出したとみられる海上自衛隊の一等海曹が護衛艦「あさぎり」内部で自殺したことが発覚する。
9月 - 玖珠駐屯地武器亡失事件第4師団総動員で捜索するも発見には至らず。事故調査の過程でずさんな武器庫管理の実態が明らかとなり当時の陸上幕僚長を含む多数の隊員が処分される。
11月 - 航空自衛隊と陸上自衛隊隊員のPCがウイルスに感染し、那覇基地警備訓練の資料やイラクへのアメリカ軍支援資料など軍事機密情報が流出。
6月9月 - 自衛官による薬物事案が相次いで発生したことを受け、全隊員に対する薬物検査を実施。以後の採用及び入隊時の身体検査にも薬物検査が行われるようになり、防衛省は毎年6月を薬物撲滅強化期間として取締を強化する。
1月 - イージス艦情報漏洩事件
日米間のみならず、同システムを使用する諸国の安全保障問題を揺るがす最悪の情報漏洩事件となり、現在も航空自衛隊の次期主力戦闘機(F-X)選定に大きな影響をもたらしている。
3月 - 陸上自衛隊松戸駐屯地に勤務する2等陸曹のPCが感染。同駐屯地の武器庫見取り図などの軍事機密情報が流出した。
6月7日 - 陸上自衛隊の情報保全隊イラク戦争当時反戦運動団体の集会を監視し、参加者の発言などを記録していたことが判明した。
6月30日 - 初代防衛大臣久間章生が原爆投下に関する問題発言をし7月3日に辞任する。
11月28日 - 前防衛事務次官守屋武昌東京地検の事情聴取を受け、山田洋行の元専務からゴルフ旅行などの接待を受けた見返りに防衛装備品の調達で便宜を図った疑いが強まったとして、妻と共に収賄容疑で逮捕される。
12月13日 - イージス艦中枢情報の漏洩源とされる3等海佐が逮捕される。容疑者は日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反罪での立件(同法施行後初の違反者)となった。
2月19日 - イージス艦衝突事故。2人行方不明(5月に死亡宣告)、さらには海上保安庁によって強制捜査を受けた。
7月 - 6日未明に海上自衛隊の護衛艦「さわゆき」の海士長(21)が、艦内の施設に放火し、後に逮捕された。尚、この火災の取材の為、現場に向かっていたABAの取材クルーを乗せたヘリコプターが、大間沖で消息不明となり2名死亡・2名不明となっている。海士長は8月4日に懲戒免職。
8月 - 護衛艦「さわぎり」いじめ自殺訴訟で、自殺と上官の言動に因果関係があった旨認定され、防衛省に賠償命令(さわぎり (護衛艦)#さわぎり事件)。航空幕僚監部会計課の三等空佐が2005年から2年間のテキサス州派遣中、派遣団員の生活費など公金2500万円を使い込んでいた事が判明。業務上横領で逮捕。
10月10日 - 第3航空団の1等空尉が8月、勤務中に累計5時間50分も2ちゃんねるを閲覧していた事が判明。職務専念義務違反で減給処分。
10月13日 - 海上自衛隊第1術科学校特別警備課程(特別警備隊員養成部門)で7月と9月に、別隊への異動が決定していた隊員に対し“餞別の対集団格闘訓練”を名目にした15~16人での暴行が行なわれていた事が判明。7月異動の隊員は“訓練”で指を骨折する重傷を負い、9月に異動予定だった隊員は急性硬膜下血腫で死亡。警務隊傷害致死容疑で調査を開始、呉地方総監部も事故調査委員会を設置。遺族は「“落後者”への私刑だ」と反発している。
10月15日 - 医療機器汚職。防衛医科大学校病院眼科部長の教授が、「ヤマト樹脂光学」(破産)から、病院への医療機器導入で便宜を図った見返りに現金250万円を受け取っていた事が判明。収賄容疑で逮捕。
10月16日 - 海上自衛隊硫黄島航空基地隊で、厚木航空基地隊所属の一等海曹が、新配属者歓迎会で内規の規制量を大きく上回る飲酒をし、その後も自室で飲酒、トイレで転んで洗面台に顔を打ちつけ全治1ヶ月の重傷。治療のためP3Cで厚木に空輸される騒ぎに。一緒に飲んだ同僚共々2009年2月に減給・戒告の懲戒処分を受ける。
10月31日 - 航空幕僚長田母神俊雄が民間の懸賞論文に応募し最優秀賞を受けたが、応募作は政府統一見解に真っ向から反する右翼的な内容だったことが発覚。文民統制に逆らうものであるとして更迭決定。
1月10日 - 鹿児島湾内で性能試験中の潜水艦「おやしお」が、運用海域監視の為に海上自衛隊で使用されていた漁船と、浮上の際に接触。海上保安部に事故の通報があったのは発生から1時間後だった。
1月27日 - 長野地方協力本部・上田地域事務所で、所長の三等陸佐が協力団体から預かった経費の剰余金100万円を着服、遊興費に当てていた事が判明。懲戒免職、警務隊から業務上横領で送検。
2月7日 - 海上自衛隊大湊基地業務隊の経理担当海士長が大麻を所持。大麻取締法違反現行犯で逮捕。2日の抜き打ち検査で大麻陽性反応が出たため警務隊の捜索を受けていた。
2月9日 - 海上自衛隊第3潜水隊に所属する3等海曹が2004年10月、車上荒らしをしていた事が判明。警務隊が窃盗容疑で逮捕。
弾薬庫の警備員が許可なく実弾の込められた弾倉を装填して発砲、自らの命を絶つ事案が続発[1]

韓国

  • 1971年8月 - 実尾島事件
  • 2005年1月 - 陸軍の中隊長が便所の水を流していない訓練兵らに立腹し、全員を集めて指を大便につけるよう強要し、それでも誰も自首しなかったため、大便つきの指を口に入れるよう命令した。(食糞事件)
  • 2005年6月 - 北朝鮮とのDMZ(非武装地帯)に隣接する最前線警戒所で任務に当たっていた22歳の兵士が、日常的な上官からの言葉の暴力に耐えかね、手榴弾と自動小銃の乱射により同僚兵士8人を射殺・爆殺するという事件が発生する。(銃乱射事件)

米国

脚注

  1. 下志津駐屯地弾薬庫警備員、小銃自殺

書籍

  • 『自衛隊そして日本の非常識』
  • 『自衛隊裏物語』

関連項目

Wikipedia-logo.svg このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・防衛不祥事を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。