勇者プクリン(書籍)

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2015年4月29日 (水) 19:06時点における^Ω^ (トーク | 投稿記録)による版 (登場人物)

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勇者プクリンとは、唐澤貴洋による著書。決してあの人物の事を指している訳ではない。

害虫フライゴンを闇に葬る勇者プクリン。決してあの人物 とは関係ない。

あらすじ

勇者プクリンはオカヤマという国で生まれたでオオノ唯一のホウトウムスコだった。 性欲が強く、30人以上と関係を持ち、4股をかけていた。身のこなしはミツユビナマケモノを彷彿とさせた。

彼はあるウェブサイト一人で壊滅させた。 気に入らない記事に1日中粘着し、勇者を自称した。

まさにニートである。

登場人物

勇者プクリン
今年で37歳になる自称勇者。
また、あるサイトでしばしば、自身が気に入らないユアペディア利用者の記事を作成している。
その記事は必ず「○○とは、ユアペディアの荒らしユーザーである。」「本当は子供である可能性が高い。
その行動はあまりに幼稚なので、
中学生の堀秀政よりも年下(小学校6年~未就学児~赤ちゃん)と思われる。」という文章が入っている。
また、カテゴリには必ず「無期限ブロック候補」「キチガイ」「朝鮮人」「蛆虫」「荒らし」を入れる。
(と言うか他人を朝鮮人呼ばわりしている本人の方が朝鮮人っぽい顔立ちや行動をしているというところにツッコんではいけない。)
また、自身が気に入らない記事を作成されると、その記事を「プライバシー侵害はヤメレ!!!!」「マルチポストはヤメレ!!!!!!!!!!!!!」と
内容を置き換えることがしばしばある。
ピクシブでは、自身が作成したお気に入りのキャラクターの画像を何枚も投稿しているが、
とても30代後半とは思えないほど絵心が幼稚である。
フォト蔵(写真投稿サイト)では、自身と思われる中年男性が二昔前のキャラクターが描かれているレインコートを着衣した写真をアップロードしている。