「ホワイト・ジャック」の版間の差分

2016年3月29日 (火) 23:59時点における版

		死亡確認
	ごめんなさい。ごめんなさい。
	この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、投稿者は消去しました。

このユーザーは、ウィキペディアで無期限の投稿ブロックを受けています。

ホワイト・ジャックのイメージ画像。

ホワイト・ジャック（生年月日不詳 - 2008年11月4日）は、ウィキペディアの元ユーザー。

経歴（ウィキペディアデビュー迄）

• 2005年8月にインターネットデビューを飾る（自宅にネットを開通させる）。
  • 元々は作家志望であるが、病弱でほとんど地方への取材に行けないため、開通させたインターネットを遣って情報収集を始めたと思われる。
• 検索をする度にウィキペディアのページが引っ掛かるため、これによりウィキペディアの存在を知るようになる。
• 2005年12月以降、ウィキペディアを情報収集の主力として活用するようになる。
• 2006年2月よりウィキペディアの記事の一部に誤字や間違いが多いことに気付き始める。

経歴（ウィキペディアデビュー以降）

• 2006年8月、インターネットデビュー1周年に伴い、ウィキペディアで編集を始める。
• 再三再四に亘って知識の豊富さを妬む3バカトリオ（Fromm・七之輔・Avanzare）から暴言ならびに誹謗・中傷を受け、大規模なショックを受ける。
  • 3バカトリオは海獺の腹心であるため、事実上やりたい放題であった。海獺に逆らえば否応なしに投稿ブロックに掛けられるため、管理者の誰もが無期限ブロックを恐れてホワイト・ジャックの敵に廻らざるを得なくなる。特にFrommはユアペディアでも大量のアカウントを所有し、荒らし行為を行っている。
• 管理者の誰もが海獺による無期限ブロック処分を恐れて敵に廻ることとなり、自らの見方が1人も居なくなったため、ウィキペディアの独裁体質に呆れ、見限る。
• 2008年11月1日、3バカトリオのリーダー格であるFrommから嘗てないほどの暴言ならびに誹謗・中傷を浴びせられる。言葉の中には人格を否定するものだけでなく、人間扱いしないような言葉も多く見られた。
• Frommが海獺にホワイト・ジャックを無期限ブロックに掛ける旨の要請をする。海獺は管理者として無期限ブロックにするか否かを適正に判断する義務があるにも拘らず、これを怠り、要請されるがままに適正に調べることなくホワイト・ジャックを無期限ブロックに掛ける。
• 自らの主張が通らないばかりでなく、人格を否定し、人を人間扱いすらしない者が当たり前のように正しいと判断されるインターネットの社会に絶望したため、無期限ブロックを掛けられた3日後の2008年11月4日、自宅の自室にて遂に首つり自殺を遂げる。その遺体は11月11日に予てより友人であった榊原生徒が発見。死後1週間程度経過していたことから死亡推定日は11月4日前後とされている。榊原生徒に宛てた遺書ともいえる手紙には「Frommが憎い」という一文が記載されていた。
  • 彼の葬儀が終わった後、その意志は友人でもある榊原生徒をはじめとする一部の理解者・支援者に引き継がれているが、その殆どがことごとく無期限ブロックに処され、葬られている。

関連項目

• ホワイト・ジャック（ノート/履歴/ログ）
• ウィキペディアにおける勇者