キャスロン・スタロック

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キャスロン・スタロック(Kathron Sturrock, 1948年7月17日[1] - )は、イギリスピアノ奏者。[2][3]

ボーンマス出身。ロンドン王立音楽大学でシリル・スミスとジョーン・トリンブルにピアノを師事。オーストリア政府の奨学金を受けてウィーンに留学し、アルフレッド・ブレンデルの薫陶も受けた。さらにマーティン音楽奨学基金とマンスター伯爵夫人の後援を受けてモスクワに留学し、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチにチェロとピアノのレパートリーの指導を受けた。また、ソフィア国際オペラ・コンクールで2度に渡って最優秀伴奏者として表彰され、エリーザベト・シュヴァルツコップのヨーロッパでのマスター・クラスでピアノ伴奏者として重用された。1994年には室内楽アンサンブルの「フィボナッチ・シークエンス」[4]の創立に関わり、同アンサンブルの芸術監督を務める。2003年から母校のロンドン王立音楽大学の教授となり、ピアノとピアノ伴奏の講座を受け持つ。2018年度はエラスムス交換プログラムの一環としてフライブルクで教鞭を執った。

脚注[編集]

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