村田修一

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村田修一(むらたしゅういち)とは、巨人が嫌いなのに巨人にFA移籍した乙女、または紳士である。

ぐう畜発言[編集]

顎畜生に比べれば少ないが、十分アレである。

  • 気持ちを押し殺して横浜に入った分、そのころの気持ちを取り戻したい
  • 最後にこの喜びを古巣のみんなにも伝えたい。来年こそ、横浜のみんなと優勝争いがしたいよ。

自己中心的[編集]

鈴木健が現役最終打席でファールフライを打ち上げた際は、「空気読み」をしてわざと捕らず、鈴木は次の投球でヒットを放って有終の美を飾った。しかし、佐々岡真司の引退試合では佐々岡から本塁打を放った。また、矢野燿大の引退試合となる予定であった試合(阪神がリードしたままであれば9回裏2死で出場する予定であった)では、村田が本塁打を放ったことによって横浜が逆転し、矢野は最後まで出場することなく野球人生を終えた。このように、自分の成績に影響しない場面では「空気読み」を行い、影響する場合はKYになる為、自己中心的である。

関連項目[編集]