ある日の日記

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ある日の日記

俺の名前は勇者プクリン。幼女と熟女が大好きである。時々下着を盗んでいるが、それはここだけの秘密にしてほしい。

俺はよく世間から下着ドロボーと呼ばれるが、それは心外である。下着を盗むことを悪いと定義したのは誰かがわからぬまま「法をおかした」として見られるのは、あまりに理不尽ではないか。だから俺はこれからも続けるつもりだ。読者の諸君もこれからは天日干しにすべきだと思う。

ところで諸君はパンツはブリーフ派だろうか、あるいはトランクス派だろうか。意外だろうが俺はTバック派だ。諸君にもお勧めしよう。

さてここでお~ほほほ おほほ お~ほほほ おっほっほっほ お~ほほっほほっ

いかんいかん。つい本性が出てしまった。時々こういったことがあると思うの~ほほほほ。失礼。発作なんほ~ほっほっほ

先ほどのことは水に流してほしい。さて、ここで突然だが、男用の下着についての話はあまりしていなかったので、この機会に詳しく話そうと思う。

俺はブラジャーをしているため、また、Tバックをしているため、あまり多くは語れないのだが、ここで~ほほほ おっほ~ ほほ おっほ~ ほほ

もはや一刻のお~ほほほ猶予もない。諸君 俺たちお~ほほほほほ ほ~ほっほ狙われほっほ~

だから助けおほ~ ほほほ~ ほほほほれ~ほほほ

そろそろお別れの時間だ。

ぐっぼ~ ほほほほほすまん。諸君。

ぐっばい