Mikomaid の真実 第8章

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この項目はMikomaid の真実 第7章の続きである。

Mikomaid の精神構造

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偏執病

偏執病は精神病の一種で、体系だった妄想を抱くものを指す。症状として、被害妄想、自己中心的性格、攻撃性、独占欲、誇大妄想があり、Mikomaid のウィキペディアの編集に如実に表れている。それは、①自身のコメント依頼で度々反論を繰り返して言い訳をする等の、挫折・侮辱・拒絶などへの過剰反応は自分が攻撃されているとの「被害妄想」から来るものであり、②他者を「独善的」と非難する「自己中心的な性格」、③自己の編集に手を加える編集者への「激しい攻撃性」、④自己の編集に拘る記事への異常な「独占欲」、④得たいの知れない掲示板やブログから出典に用いた編集による「誇大妄想」的編集等があり、いずれも、Mikomaid の行状は偏執病にあてはまるものである。日常生活に支障をきたすレベルに達したら人格障害のひとつである妄想性人格障害者と呼ばれるものである。 Mikomaid は自分の意図が理解されていないとの信念の下に頑固に理屈っぽく執着し、過剰な自信や自己顕示欲がウィキペディアの編集で顕著に表れているのである。

依存症

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依存症中毒症状と同じで、心身の安定を求めるため、その依存する対象に焦点が集まって異常に執着を持ち、視野が狭くなり、周囲が見えなくなることである。且つ、中断するとアルコール依存症者のように禁断症状が現れることから、常習性、反復性が強くなる。2ちゃんねるで「掲示板荒らし」を重ねたのもこの精神疾患によるものである。ウィキペディアの過度に渡る編集は2ちゃんねるの「掲示板荒らし」の代替手段なのである。ウィキペディアで投稿ブロック処分となると Yourpedia や wikia でその代替手段として利用しているインターネット依存症のネット中毒者なのである。

インターネット依存症の特徴は特殊なコミュニティにばかり関係し、世間一般の常識が欠落する、更には自分で気付かずに非常識な言動やネット上で解放されたと思っており、現実の状況は「本当の自分の姿」では無いという認識を抱くことやネットコミュニティ上で賞賛されている状態をさせたいがために、倫理行為を逸脱したり犯罪的行為すら辞さなくなる状態となることである。Mikomaid が他人に成りすまし合意形成を図ったのもこの病状によるものである。 Mikomaid がこの依存症になったため、非常に多くの時間をインターネットに関連した活動となり、家族、社会、職業、あるいは家族との団欒の重要な活動の期間や頻度が減少して身体、家族、職業、精神の問題が引き起こされてしまったことになった。専門医が Mikomaid の行状を知ったならば、症状を悪化させていただけに、直ちに家族にPCを撤去させてインターネットから断絶した生活を送るように指導したことだろう。

Mikomaid は一人暮らしの引き籠もりと違い、親や妻子と同居している家族持ちである。家族は Mikomaid の行状を知っているのである。これが出来ないのは、既にアルコール依存症であったことや家庭内暴力で冷え切った夫婦関係や実質的に家庭が崩壊しており、機能不全家族となっているからである。医師に正確な病状を伝えてられていないからではないだろうか。家庭内で「お父さんはもうダメな人だから」と家族から既に見放されていて、ネット閲覧は飲酒やギャンブルにのめり込み、家庭内暴力や借金を膨らませるよりはマシなものと割り切っているからかもしれない。なお、2005年5月にMikomaid自らの実名とメールアドレスを晒して「管理人さんへ メールアドレスを教えてください」とアルコール依存症の会の掲示板で掲示板管理者に連絡を試みようとしていたことが確認できる[1]。しかし、Mikomaid は 2011年11月22日に「これは事実に反します」と反論している[2]、「上町い組アルコール依存会掲示板」に記された氏名はMikomaid が使用していた富岡市約市役所のPC端末利用者名簿に記載されていた人物と同姓同名の人物である。Mikomaid 自身も富岡市約市役所のPC端末利用者名簿には実名を記載して利用したと認めている[3]

この写真」を観て一般常識のある人なら奇異に思うことだろう。これは Mikomaid が「お宮参り」として店の宣伝で用いている写真なである。向かって左側の男性(Mikomaid)が微笑んでいる一方、右側の女性の表情が形式的な微笑みだけで、何とも虚ろで無気質な表情で男性の表情と対称的な姿なのである。このような初産の写真のテーマとなるべき写真では、子を授かり初めて母となる女性の喜びの表情はどこにもないのである。まるで、冷え切った距離間のある夫婦関係を象徴するかのような写真である。宣伝で店頭を飾るモデル写真であるならば、男性が主役ではなく、より華やかな表情の女性の姿や笑顔の子供を捉えた写真が客の目を惹き店頭を飾るものが一般的であり、このような男性が主体で、無表情に近い女性の写真はまともなプロカメラマンなら恐らく用いない写真である。

キリスト教系の私立学校で教育を受けた Mikomaid が仏教系の新興宗教の真如苑に入信したのも、何かに頼らなければ心身の安定が得られない状況であったことが推測され、依存症の気質であることが裏付けられる。また、真如苑を短期で脱会した理由は「私の、元導き親は経の拘束を固く信じ切ってしまい、又、育て親についても、全くと言って良いほど理解がなかったために、退転に追い込まれてしまったものです」[4]と育て親に問題があったからであると説明し、「コメント依頼 Mikomaid」でも多くのユーザーから寄せられたコメントについても、Mikomaid は発達障害の症候と同じく、「コメント依頼/弥、郁」で用いた「私の編集にケチを付けたり、難癖を付けたりして、それで、こちらが、何とか妥協しようとして色々コメントしてるにもかかわらず、ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う、というように、議論をはぐらかす、まるで、私と敵対することを趣味にし、私を論破することを生きがいにしてるような感じです。こちらが少しでも妥協しようとしてるにもかかわらず、相手には妥協の姿勢が全く見られず、議論参加者が少ない ( コメント依頼中にもかかわらず ) 段階で自分の考えを遮二無二押し通そうとしてる感じです」や「私の言葉尻を捉えてあーだこーだおっしゃてるようですが」[5]と、自己の非を認めず、相手に非があると何度もヒステリックに反論していたように、責任や非を自分ではなくアルコール依存症者やギャンブル依存者が「酒があるからいけない」、「パチンコが無かったら行わない」などと同じように他者に責任を転嫁することでも依存症の典型的な特徴が出ている。ウィキペディアの編集でも自己の正当性ばかり主張し、自分は被害者で非は相手にあるとの姿勢はその気質に由来するものだからである。 他に、転職を重ねて、最後に地元にある勤務先を辞めて、趣味と実益を兼ねた衣装と写真関係を家業にしている実家の親に金銭を依存しているような生活であることである。自由になる時間はあるものの、家業の経営は未だ年老いた親が実権を握っているのも Mikomaid の「未熟性」、「幼児性」を見抜き経営に携われないようにしているからである。そのため、金銭的な自由はなく主体的な行動が起こせないことや、閉ざされた生活圏で活動の自由度が制約された環境に置かれていることが Mikomaid を余計にインターネット閲覧に依存する生活となった。支配欲の強い Mikomaid にとっては金銭の自由がままならず気分は鬱積し、結婚以来、毎日晩酌で二本のビールを飲み、酒に依存することが唯一の鬱積の捌け口であった。性癖を充足させる目的で外出するにも人目があり、自宅に引き籠もって、飼い殺しのような生活の中でインターネットを知ったことにより、たいした費用もかからないネット閲覧からインターネット依存症に向かうことになったのは自明の理であった。インターネットは貧者の楽園である所以である。インターネットの世界では匿名性が高く、これまで Mikomaid が数多く起こした対人関係の摩擦の問題は匿名性の世界のインターネットでは起こりにくく、自己顕示欲の強い Mikomaid にとってはインターネット以外で自己実現をする場を持つ選択肢が無いことである。また、インターネットを開始した直後にワンクリック詐欺の被害に遭ったことで、その反動でインターネットを通じてインターネット社会に復讐を果たすことが Mikomaid の掲示板荒らしであったのであろう。

インターネット掲示板では誰からの制約もなく、勝手気ままに好きなことを書き連ね、時間を潰すことが Mikomaid の自己表現の場や後述する「支配欲」を得る手段なのである。ウィキペディアを始めとした百科事典の編集を行うことで、自分が社会参加をした気分(自己陶酔)となり、それが Mikomaid の唯一の生き甲斐(自己満足)となっている。

Mikomaid 似の類似加工顔面

2007年6月30日Mikomaid がウィキペディアで「オナニー」の編集を追加記述した内容[6]では、「匿名掲示板では、自己満足と自己陶酔を兼ね備えた ( 他者は不快に感じる場合が多い ) 送信内容のことをオナニーと呼ぶ場合がある」とは真に自らの心境を吐露したものである。満たされない日常生活から自己満足と自己陶酔に浸れる場がウィキペディアの編集だったのである。ウィキペディアの編集は Mikomaid の「オナニー」なのである。 それ故、本人が編集した内容を第三者が削除、改編したりすれば、自己を否定された「怒りの心境」となり、自分の編集内容を守ろうとして、自身の編集の正当性を執念深く主張し、「こだわりの編集」となってしまう。加えて、その改編相手を「自身の敵」として攻撃することになる。

満たされない性的不満、本音を語る友人もいない孤独な中高年であることで社会的疎外感が余計に強い Mikomaid にとって鬱積した欲求不満の捌け口として論議相手を挑発して攻撃的な言動となり、相手を論破して欲求不満を解消することになる。自身の編集の正当性がウィキペディアで認められることが、「自己顕示欲」「支配欲」「虚栄心」の強い Mikomaid「自己満足」を満たし、「自己陶酔」の気分となるのである。

それだけに、自分が論破されると、自己が否定された思いから敗者の心境となり、報復目的でコメント依頼や荒らし報告、投稿ブロック依頼に転じて、相手を攻撃・牽制したりする。根拠の無い依頼に同調する者は誰もいないことから、自分で第三者に成り済まして登場し、論議誘導で多数派を装い合意形成を図ろうとするようになった。第三者を装い、その支持を受けることを装って自己の主張を通すことに成功したことで、味ををしめてその後、同じような行為を繰り返すことになった。

学問的な素養のある内容の編集であるならば、正確性や検証性があるので、他者の手が入ることは少ないのに、出典の定かでないネットの掲示板や匿名のブログの記述の受け売りの意味もない編集内容となれば、余計に他者が Mikomaid の編集内容に介在するようになり、本人に「被害妄想」が発生して、自分が攻撃されていると受け止めてしまうことである。本人には百科事典の記事の充実は二の次であり、自分が書き込んだ内容が未来永劫に残ることが社会参加をしたことの証(自己満足)となり、百科事典の編集がデーターベースとして自分の趣向に合った内容になれば十分なのである(自己陶酔)。Mikomaid にとってはウィキペディアの編集に参加することは知的な活動を行っているとの「自己満足」と「自己陶酔」に過ぎず、第三者には査読能力のない Mikomaid の趣味、主張を押しつけ、誤った情報を流布する迷惑行為に他ならない。知的な共同作業を伴う百科事典の編集には根本的に向かない人物なのである。

これまでの Mikomaid の百科事典の編集とは2ちゃんねるでの掲示板荒らしの代替手段であり、掲示板荒らしの延長線上にあるものなのである。そのような行為を行うことで、ますます、社会から孤立した存在となることに、気付いていないことに本人の不幸が存在している。事情を知らない家族も諦めの境地で放置している状態で、誰も窘める者がいないことから、本人の強い自覚が無い限り、問題は深刻である。また、娯楽施設も少ない狭い田舎町では近隣の目もあることから余計に自分の性的充足を目的とした外出は近所に顔見知りが多いので憚れることで本人の立ち直りを難しくしている。

人格障害

人格障害とは精神医学においては、一般的な成人に比べて極端な考えや行為を行ったりして、結果として社会への適応を著しく困難な、精神病理学的な症状である。上記で記述されているように、Mikomaid は極度の自尊、反社会性、強迫観念が尖鋭化し、それぞれのコミュニティで社会性(適応性)を失い、その存在から排斥されてしてしまったものである。Mikomaid の障害は複合的に絡まっており、①妄想性人格障害、②反社会性人格障害、③依存性人格障害、④自己愛性人格障害、⑤攻撃性人格障害、⑥境界性人格障害、⑦回避性人格障害が複雑に絡み合い、その特異な言動に表れている。一般には、人格障害は30~40歳代までに状態が改善していく傾向(晩熟現象)があるとされているが、Mikomaid の場合は逆に尖鋭化していることから、既に精神疾患の診断が下されている可能性が高い。所謂、「狂人」である。

現在は就業している現状とは言えない状況からしても、既に自身でもこの症状に気付き、心身障害者認定を受けて障害者手帳を取得しているのではないかと伺わせる節があるのである。2009年12月28日Mikomaid のソックパペットである A._J._Kuonji がこれまでに編集したことのない分野の編集を行った。それは精神障害者保健福祉手帳の編集である[7]。実際の所有者でしかわかり得ない知識を披露したことからも、既に心身障害者の認定を受けて精神障害者保健福祉手帳を取得していると推測される。事実であればウィキペディアの記事の項目の編集は精神障害者によって編纂されていたことになる。


解離性同一性障害

解離性同一性障害とは解離により一人の人間に二つ以上の同一性または人格状態が入れ替って現われるようになり、自我の同一性が損なわれる疾患である。以前は多重人格障害と呼ばれていた。人格の移り変わりによって高度の記憶喪失を伴うため、自己の行った行為を忘れてしまうことである。思春期までに繰り返し強い心的外傷(トラウマ)を受けた場合、自我を守るために、その心的外傷が自分とは違う「別の誰か」に起こったことだとして記憶や意識、知覚などを高度に解離してしまうことがある。心的外傷を受けるたびに「別の誰か」になり代わり、それが終わると「元の自分」に戻って日常生活を続けるのである。 Mikomaid はインターネットに接続した時点からその解離が進み、現実の自分から「別の誰か」に変身し、その間の記憶や意識の喪失が顕著になり、あたかも「別の誰か」が一つの独立した人格を持っているかのようになってしまい、自己の同一性が高度に損なわれた状態となる解離性同一性障害者なのである。その為、常人には考えられない、掲示板荒らし行為を行ったり、一方では他者の掲示板荒らしの削除依頼を出したりすることや、自分で非難行為を行いながら、他者の編集を非難するなどの一見、矛盾した行為を行っていることである。小説、「ジキル博士とハイド氏」のように二重人格者として、実際の本人から解離して、躁病気質の Mikomaid と言う名前の別人がネット上で現れて行っているものと当の本人が理解しているのではないかと推測されるのである。この障害を持つ者は交代人格となっている間の記憶がなく、独立した記憶を持つことで矛盾した行為を行っていることである。ユアペディアにおける Abcdefgh会話/履歴/ログ/メール の存在もこの解離性同一障害の症状とすると整合性が出てくるものである。二つの人格が併存していることで当の本人にはそれぞれ当然な行為を行っているとの認識を持つことになる。解離性同一性障害者は幼少期に児童虐待を受けた者が多いと言われている。

加えて、人格形成期となる十代に地域の幼馴染みと別れて遠方の私立学校に進学したことが Mikomaid の人生に陰を落とした。 地元で心を開いて話せる親友の存在を持たなかったことに加えて、遠距離通学であったことから級友と放課後の付き合いも疎遠となり、中学・高校時代でも仲間と深い交遊を持つことができなかったからである。しかも、進学校で県下で優秀な生徒が集まることで相対的にMikomaidの学業成績は目立たず、自尊心の強かったMikomaidは学年が上がるにつれて学業成績は低迷して落ちこぼれて行ったことも Mikomaid の性格を狡猾で陰険・陰湿に歪めて行ったことであったと推測される。加えて、元来持っている傲慢な性格が災いして、自分の能力を顧みずに周囲の者を見下してしまったことである。そのため、他人を傷付ける言動が無意識に出て、周囲の反感を買い、逆に周りから浮いてしまったと推測されるのである。中学校から私立学校に通学することになった理由も富岡市立富岡小学校で周囲から浮いてしまって、仲間外れとされていたからではないだろうか。級友が誰も Mikomaid と口を利いてくれない状況となったことがトラウマとなり、常に他人の存在を必要とするようになったのではないかと推測されるのである。

自分より能力が劣ると見下した者達が地道に努力を重ねて加齢と共に社会的地位を築いていた反面、相対的に Mikomaid の社会的地位が街の商店員以下の存在に低下して行ったことで、嫉妬劣等感にも似た義憤の感情が歳を重ねる毎に増殖したことだった。「あいつは自分より劣っていたのに、何故、自分より高い社会的地位を築いているのだ」と、社会的落伍者となった落ちこぼれの自分の冴えない人生と対比してしまい劣等感に苛まれるのである。そのため、その代償行為として自分は百科事典の編集と言う知的で高尚な趣味を持ち、子育てやPTAの役員となって地域社会に貢献して、人生を充実させているのだと自ら言い聞かせて慰めているのである。子供の頃より夢想家肌の Mikomaid には現実の自分と子供の頃に理想としていた自分との乖離が余りにも進み過ぎて、現実の自分を否定することで解離が進んだことである。地道な努力を怠ったことで真の実力が付かず、これまで「取り敢えず」と、その場凌ぎの対応で済ませていたツケが現実の自分に跳ね返って来たのである。


学習障害

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Mikomaid は幼少の頃は才気ある「利発な子」として母親から溺愛されて過保護に育ったことで自惚れて地道な努力を怠ったようである。安易に物事を表層的に理解してしまったことで、物事の真理を探求する学習態度を獲得できなかったのである。自分は勉強をしなくても人より理解ができるとの傲慢な性格がこの幼少期の頃に芽生えたことで学習能力を獲得できなかったのではないだろうか。加えて、発達障害のため、学問や物事への興味が拡散して注意力が散漫となり、ひとつの領域で専門性を確立させることができなかったことは、学習障害が発達障害者特有の症状であり、 Mikomaid の不幸な成り立ちであったことは否定できない。また、Mikomaid会話/履歴/ログ/メール は発達障害に起因するディスレクシア(失読症、難読症)ではないかとの疑いがある。2008年7月15日に ノート:播州の秋祭りにおいて「図書館に行けば、祭り関係の文献は幾らでも沢山有るので、それを隅から隅まで読んで出した結論です」[8]と主張し、このMikomaid の主張が本当であれば、相当の文献を読破したにもかかかわらず、その読破量に伴わない貧弱な編集内容や、本稿の削除依頼で「異様に長い文章」[9]として再三、用いているが、この程度の文章を「異様に長い」と感じるのは発達障害に起因するディスレクシアで、脳の記憶領域の不足による文章理解力に相当制約を受けていたことによるものではないかとの疑いがある。ディスレクシアの人物はある一定の文字数の文章までは理解できるが、理解を超える文字数の文章となれば、脳の記憶領域を超えて情報過多となってしまい、脳内が混乱して情報処理ができず、その文章全てが理解ができなくなることである。Mikomaid会話/履歴/ログ/メールはこの障害のため、専門書のような高度の読解力を要する文献を理解できず、また、編集した文章も小・中学生並の語彙力で口語体の文章でしか書き込めないMikomaid会話/履歴/ログ/メールの文章の特徴はディスレクシアで説明することができるのである。私立中学に進学したものの、学習量が公立の小学校時代と違い格段と増えることでその学習課題をこなすことにディスレクシアで困難を極め、学業について行けず、脱落して学業成績が低迷して行ったのではないのかと推測されるのである。本人が発達障害に起因する「学習障害」を正しく認識していない悲劇がその後の人生に陰を落とした。 人の文章能力は15歳までにどれだけの分量の読み書きを行ったかでその後の一生の読解力、文章作成能力が決定されると言われている。発達障害、学習障害に加えて遠距離通学の環境ではMikomaid会話/履歴/ログ/メールの学習量は同学年の中高生より遙かに少なかったのではないかと推測されるのである。小学校までは優等生でいられたものが、一気に劣等生として同級生からも見下され続けたMikomaid会話/履歴/ログ/メールにとって自尊を損なう屈辱の学校生活であったことは想像に難くない。更に、見下していた富岡小学校の同級生よりも遙かに成績が劣るような人物にまでなってしまって、零落れていたのである。

Mikomaid会話/履歴/ログ/メールの代表的な文章力の無さの例では「2012年11月18日Mikomaid会話/履歴/ログ/メールが利用者・トーク:Abcdefghにて記述した例がある。「慚愧に堪えない」という言葉は「他者に対して申し訳ない」という意味で使うものであって、「(真意が理解されず)不本意だ」という意味で使うものではありません」[10]と述べているが、Mikomaid会話/履歴/ログ/メールのこの語法は誤りである。実際の正しい用法は「自分の行いについて、残念に思い、反省すること。恥ずかしく思うこと。謝意を表明する際などに用いられる」ことである。 齢、40歳半ばを過ぎたMikomaid会話/履歴/ログ/メールの国語力はこの程度の文章能力で知的な作業を要する百科事典の編集に参加しようとしていたのである。このような国語力のMikomaid会話/履歴/ログ/メールが群馬県下でも有数の進学実績がある有力私立中高一貫校である新島学園中学校・高等学校を卒業しているとしたら、卒業時の相対的な学業成績は自ずと知れたものとなる。この国語力でこの学校を放校されずに卒業できたことすら奇跡に思えるのである。正に、百科事典に記載される程の特筆生のある人物と言えるものである。

統合失調症

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統合失調症とは妄想幻覚などの多様な症状を示す症候群である。双極性障害と並ぶ、二大精神疾患と呼ばれている。 これまでに示したMikomaid の症状から統合失調症寸前の状態ではないかと推測されるのは、これまでに記述した上記の症状からであり、 Mikomaid と言う人物が行う行状の理解が進むのではないかと思わざるを得ないのである。 精神病の診断は粘り強い検査と長期間の診察が必要とされるが Mikomaid の場合、典型的な症状を示しているだけに、精神科医臨床心理士を志す者には格好の研究材料となる被験者になるはずである。


小児性愛者

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上記の躁病と偏執病、発達障害、依存症、人格障害、解離性同一性障害、或いは統合失調症から、 Mikomaid の行動様式を分析するとアブラハム・マズローが提唱した自己実現理論(人間欲求の5段階説)に求めることができる。その5段階説からすると、Mikomaid の根源にあるのは人間欲求の基本的欲求のひとつである「性欲」が Mikomaid には満たされていないことにある。この欲求が満たされないことで欠乏欲求として他者に対して攻撃的になることで説明ができる。インターネット依存症となり時間の概念が薄れて、睡眠障害に陥ったことで妻との寝室も別となり、夫婦生活も疎遠になったことで余計に「性欲」の捌け口を必要としているのである。Mikomaid のウィキペディアの編集は「知的作業」を偽装した性欲の捌け口の「痴的作業」なのである。

ここで Mikomaid の行動の根源となる性癖に触れざるを得ない。1995年10月1日結婚して三児を儲けたものの、幼少期より持ち続けた潜在的な同性愛の気質や発達障害から来ると推測される幼児性、自己中心的な言動で対人関係で問題を起こして周囲から孤立した Mikomaid にとって、年上や同世代、異性からは対立して相手にされないが、年少者である少年、少女は対立軸は存在せず、年長者には従順であることから、自分の支配欲を満たす打って付けの存在として Mikomaid の性愛の対象となったと推測される。このため、Mikomaid は児童が関わる地域行事に積極的に参加してその性的欲求を代替手段として満たすようになった。 FBIが定義している小児性愛者( チャイルド・マレスター)に拠れば、小児性愛者は、①情緒的に未熟で社会的能力に欠ける「退行型」、②反社会的行為を手当たり次第に行う「倫理観欠如型」、③性的嗜好が曖昧で、あらゆるタイプの性行動を試そうとする「性的倒錯型」、④社会不適応者で、様々な障害などのある「社会不適応型」に分類されている。Mikomaid が論議相手を「独善的」と決めつけて相手を敵対視して対等と見なさない情緒的な未熟さ(退行型)、2ちゃんねるで荒らし行為を行う反社会的行為(倫理観欠如型)、少年・少女の衣装以外にも「ノート:ワンクリック契約#下品な言葉の羅列」に見られる猥褻用語の羅列や YANCHARIKA の最近の編集に見られるAV女優の編集(性的倒錯型)、自ら「社会復帰を目指している」と告白しているような社会的に孤立した存在(社会不適応型)であることからも、いずれのパターンに Mikomaid が収まり、Mikomaid の言動が自身の持つ性癖を根源とするものであることが判る。小児性愛は、未だ犯人が捕まらず、未解決の北関東連続幼女誘拐殺人事件足利事件に代表される北関東の風土なのかと思えてしまう。犯人は現在の年齢で40歳代の小児性愛者ではないかと目星を付けている 群馬県警や栃木県警、茨城県警の捜査線上に自由な時間を持ち、時折、「仕事」と称して栃木・茨城方面に車で出かけるMikomaid の名前が浮上してもおかしくないほど、小児性愛者の特徴が如実に表れているのである。

未解決事件の一例 

横山ゆかりちゃん略取誘拐容疑事件

横山ゆかりちゃん Youtubu動画

吉田有希ちゃん殺人・死体遺棄事件

横山ゆかりちゃん事件解決の有力情報提供者には600万円の懸賞金[11]、吉田有希ちゃん殺人・死体遺棄事件では500万円の懸賞金が支払われる事件である。


情報提供先

横山ゆかりちゃん略取誘拐容疑事件

群馬県警察本部     TEL:027-243-0110(代)

群馬県警太田警察署  TEL:0276-33-0110(フリーダイアル 0120-889-324)


吉田有希ちゃん殺人・死体遺棄事件

栃木県今市警察署    TEL:0288-23-0110(フリーダイアル 0120-701-571)

茨城県大宮警察署    TEL:0295-52-0110(フリーダイアル 0120-200-457)


コスプレイヤー

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衣装と写真関係の実家の商売の関係でコスプレ趣味が生まれた Mikomaid に、これまで妄想や2次元上のアニメでしかあり得なかった裸の少年がふんどし姿で登場することが現実にあることを知ったことで、その事実の確認をウィキペディアで求めたことである。「ふんどし」を始めとして、「裸祭り」や「少年がふんどしで参加する祭り」[12]、「ふんどしで水泳をする学校」、「少年がふんどしで太鼓を叩く」和太鼓創作和太鼓)、「少年少女の装束」(平安装束)の編集に執着するのもその性的欲求の表れである。

攻撃的な言動から MikomaidSM (性風俗)的観点からS(サディズム)的人物と思われるかも知れないが、意外にも被害妄想の強い人物はM(マゾヒズム)的性的嗜好を持つ傾向がある。自分が攻撃されているとの被害者感情が周囲の同情を誘うことで自己に耳目を集めることが自己顕示欲の強い人物に性的満足感を与えることや、潜在的な被虐願望意識が日常生活では逆に無意識に自分がしてもらいたい願望として他者に攻撃的言動として表れる傾向があるからである。普段なら人前では見せないような、羞恥心を煽る恥ずかしい恰好をすることで性的満足感が高まる羞恥プレーと言われるコスプレを好む人物はM的性的嗜好(マゾヒズム)が強い性的倒錯者であることからも伺われる。 Mikomaid 自身にはこの性的指向が混乱して、本当の自己の性的嗜好に気付いていないことで性的満足感が得られず、常に欲求不満状態となり、日常生活で攻撃的な言動が産まれるのである。性犯罪者に累犯が多いのは自らの性的嗜好が判らず、性的満足感が得られないことで犯行を繰り返すのである。Mikomaid が過去にネット上で何度も同じ問題を引き起こしているのはこの性癖によるものである証左なのである。

都市の匿名性がない田舎町で自分の特殊な性癖を満たすことができず、家族の手前、自分がふんどしを使用する訳でもなく、小児性愛やコスプレ趣味を地域の子供行事参加や2次元世界であるアニメやゲームで代替して満たしていたものが、匿名性の高いインターネットの世界を知ったことで、3次元世界でもその欲求を満たすことができることをを知ったことである。Mikomaid は信号のない大野原を自由に闊歩しているような気がしているのである。

Mikomaid はウィキペディアを自分の趣味のデーターベース化を図り、私物化しようとしていたのである。とりわけ、自分が新規で立項した「裸祭り」に顕著に表れている。初期の追加記述の殆どは Mikomaid が記述している。加えて、「ふんどし」に2006年4月28日に自ら項目を追記した「ふんどしが見られる全国の裸祭り[13]にも表れている。 それだけに、逆に、他のユーザーが Mikomaid の記述で同性愛や小児性愛を言及した記述を行うと他のユーザーも同調して追記の編集が続くと、自分の思惑から外れてしまうことや、自分が秘匿している性癖が暴露される危惧を抱いたことで、そのような編集に向かわないように、Mikomaid は「同性愛とか小児性愛とか色々書かれてるようですがふんどし#セクシャル以外では取り上げない方が良いと思います」[14]と発言しながら、Mikomaid 自身が2006年4月28日ふんどし#セクシャルで「又、一部の祭りでは女人禁制が若干緩和され、小学生以下の少女が褌姿で参加するようになったが、これに一部のマニアが注目、褌姿の少女をテーマにした同人誌、フィギュア、HP、ブログ、画像掲示板等が相次いで登場した」や「可憐なふんどし姿の少年はアマチュアカメラマンに人気がある」[15]や「アマチュアカメラマンにも様々有り、裸祭りの場合、成人の裸がぶつかり合う勇壮な様子を撮りたい、という人もいれば、成人は撮りたくないが少年は成人より美しくて可愛いから撮りたい、という人もおり、様々です」[16]と記述したことを差し置いて、ユーザーが指摘した「小児性愛者」の記述を削除しまくり、ヒステリックに記述の牽制を行った。スクール水着でも2008年5月28日に「性的嗜好を標榜するのは好ましいとは言えない」[17]と同様の改編を行っている。 これは、自分の性癖が暴かれることを恐れていたことで敏感になり,他の小児性愛者に近親憎悪に似た感情を抱いたこととウィキペディアの記事を私物化しようとする思惑から外れることを懸念した証拠に他ならない。

支配欲

Mikomaidイメージ画像

他には、Mikomaid は権威に敏感で、権威には従属的になる。これは Mikomaid とウィキペディアのユーザーである 雨降らせて地固める との会話[18]の中で「海獺(らっこ)様は管理者である為、逆らうのはまずい、と考え、間接も良くない、ということで取り敢えず謝罪しました」で窺い知ることができる。幼少の頃より、その場しのぎで平身低頭で問題を回避していた時に身に付けた賜物である。その場凌ぎの「取り敢えず」の用語が Mikomaid からしばしば出てくるのはこの為である。 幼児期には目立たなかった Mikomaid の性格が年齢を重ねるうちに周囲との摩擦を生じるようになり、誰からも相手にされなくなった折りに、その仲介役として登場するのが権威を持った年上の存在であり、役職者であったからである。権威ある者に従順になることで、自己保身を図ることができたが、度重なる問題を起こして、権威者も Mikomaid の擁護ができなくなり、その所属するコミュニティから孤立して、居場所がなくなり排斥されてしまうことである。自ら入信した真如苑も退会したのではなく、Mikomaid の言動が要因となり退会させられたのである。Mikomaid 自身で「これは、実際に在籍した経験によるものであり、全て事実です。ちなみに暴言を吐いた経親の名前はM.K.(塔頭寺院の住職でもある)です」[19] と記述している。

権威には従順なことは、裏を返せば、自分と同じ仲間かそれ以下の後輩や、弱者には権威を背景に支配的な行動となることである。このように他者に攻撃的で挑発的な行動は、相手に「権威」があるかないかの力関係を嗅ぎ分ける能力を身に付けて、権威を威光に権威の無い他者を従属させようとする支配欲から起こる。コメント依頼を濫用していたのも規則や権威を傘にして論議相手を屈服させようと試みたことである。他者への支配欲が常に Mikomaid の潜在意識に内包しているのである。そのため、Mikomaid の潜在心理には相手(対象物)を「敵」か「味方」か、「上」か「下」か、「強い」か「弱い」か、「好き」か「嫌い」かの対立軸が常に存在しており、自己との同軸線が存在していないのである。 支配欲の強いMikomaidは上昇志向が強く、将来は管理職になることを渇望していたのに、日頃の言動から周囲の信頼を得られず、その夢を実現することは叶わず、出世ができず常に支配される側になっていたことで不満は鬱積し、その不満をインターネット上の空間で発散していたのだろう。

Mikomaid が匿名性のある世界と思っていたインターネットで、自分が活用している検索エンジンが、実は、自分の活動記録を暴く凶器でもあったことは Mikomaid の誤算であった。匿名と思っていた行動がIPアドレスで記録され、これまでの匿名の活動がデータベース化されて、我が身に降りかかってきたことである。狭い田舎町では都市の匿名性は確保されず、一部とは言え自らの実名、住所が地域住民に知られたことに加えて、これまで秘匿していた自分の性癖(小児性愛、コスプレ趣味)や性格までが白日に晒されてしまったことは Mikomaid の大誤算となった。今後、自分の子供がインターネットに接続する年頃に達し、父親のネットでの活動歴を発見した際に、父親が掲示板荒らしに加えて特殊な性癖を持つ変態性欲者であることに対してMikomaid は家族にどのように説明するのだろうか。自身のPCを破棄したとしても、ネット空間では検索エンジンでその軌跡が渾然として残り、これまで隠匿していた Mikomaid の秘密が暴かれることで父親としての権威は失墜し、子煩悩で子供の前では良き父親を演じている Mikomaid には父親としての権威の喪失は最も恐れる事態である。これが多感な十代の時期の子供に知れることになると、その衝撃度が大きく、父親の威厳は一挙に失墜し、家庭崩壊の危惧すら懸念される。

Mikomaid のネットでの活動が伝わることで、地元の父兄の間では Mikomaid2008年3月8日に地元小学校のPTAの役員に就任したことや、地域の児童参加行事に関わっていたことで、父母の子供を参加させることで Mikomaid の毒牙にかかるのではないかとの危惧を覚えさせた。その事実を Mikomaid が気付いていないことで自身の行為に自重が掛からないこととなっている。人目のない場所で児童と二人きりとなった場合、自制が効かず「ついついやってしまいました」では済まない問題を起こす懸念すらある。地元の小学校では2012年のPTA役員改選でMikomaid は選任されなかった。自己顕示欲の強いMikomaid は、いずれはPTA会長の座を密かに狙っていて末っ子の卒業式ではPTA会長として祝辞を述べる良き父親を演じようとしたものの、ネットでの行状が父母間でも漏れ伝わったために、周囲から排斥されてその役に就くことが憚れ、その野望は潰えたものである。Mikomaid がこれまで作成した地元小学校のPTA活動のページは削除され、別の父兄の有志が新たに別のPTA活動のサイトを立ち上げた。これまでITの知識があると吹聴して、広報委員として富岡小学校のホームページを一手に引き受けていたMikomaid にとっては面目が潰れる失態となったのである。

統合失調症

統合失調症とは妄想幻覚などの多様な症状を示す症候群である。双極性障害と並ぶ、二大精神疾患と呼ばれている。 これまでに示したMikomaid の症状から統合失調症寸前の状態ではないかと推測されるのは、これまでに記述した上記の症状からであり、 Mikomaid と言う人物が行う行状の理解が進むのではないかと思わざるを得ないのである。 精神病の診断は粘り強い検査と長期間の診察が必要とされるが Mikomaid の場合、典型的な症状を示しているだけに、精神科医臨床心理士を志す者には格好の研究材料となる被験者になるはずである。

この続きはMikomaid の真実 第9章を参照のこと。

関連項目

脚注

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