Mikomaid の真実 第7章

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この項目はMikomaid の真実 第6章の続きである。


Mikomaid の精神構造

Mikomaidイメージ画像

Mikomaid はウィキペディアンの中でウィキホリックと呼ばれるジャンルやユアペディアン2ちゃんねらーネットストーカーとは大きく異なる「特異で異様」な行状を見せている。 2ちゃんねるで掲示板荒らし行為を行う一方で、他者の掲示板荒らしの削除依頼を行ったり、ウィキペディアでも非難されるような行為を行う 一方で、他者の同様の行為を非難する。Mikomaid のダブルスタンダードな精神構造は常人には理解し難いものがある。放火犯が消防署に第一発見者として通報するようなものである。放火犯は炎上して現場が混乱する様に興奮する愉快犯であり、しかも、第一発見者として表彰まで受けることで快感を覚え、常習性、反復性が高くなる。 Mikomaid は掲示板荒らしを行うことで、ユーザーの怨嗟の書き込みを読んで自己の力を誇示したことで満足感を得て、一方では、掲示板荒らし削除依頼を行うことで自らの犯行を隠すと同時に良識有るユーザーのポーズを取っていたのである。

本人には常に正当な行為を行っているものであり、他者が自分と同様の行為を行うことは許し難い行為であるとの選民思想が本人の脳裏を支配し、自分は特別な選ばれた特権を持つ人間であるとの意識か、現実の自分から遊離して別の人物が特異な行為を行っていて、本人自身では意識していないような節があるのである。

これらの Mikomaid の言動は発達障害(大人の自閉症)や 虚言癖躁病偏執病依存症人格障害解離性同一性障害統合失調症 の観点で見れば、この Mikomaid の特異な人物像が浮かび上がる。或いは、既に統合失調症の病状を発症しているのではないかと思わせる程の行状なのである。以下、Mikomaid のウィキペディア上での言動を検証してみると、Mikomaid2009年5月20日Yourpedia:荒らし報告・投稿ブロック・保護依頼で相手を「まともでない人間」と非難したが、一方の Mikomaid 自身も「社会復帰を目指して努力してる最中です」と現在、一般社会と断絶した生活を送っている「まともでない人間」であることを自ら告白している[1]。自身は「職業訓練中であった」と告白[2]しているが、ウィキペディアの活動歴を調べれば平日日中のログイン時間からして職業訓練校に通っていた形跡は見当たらない。そもそも、齢40歳を越えた男性が、これまでの職歴を捨てて、新たな技能を身に付けるために職業訓練校に通わなければならないとしたら、再就職に極めて困難を来している証でもあるのである。前職で相当な問題を起こしたのではないかと窺わせられる発言であるが、その後のMikomaid 行動からして、Mikomaid 特有のその場凌ぎの虚位の発言であると断定できるだろう。 「神社仏閣が好きな者です」と自己紹介[3]しながら、自分はキリスト教系の私立学校を卒業し、その後、仏教系の新興宗教に入信、脱会し、長男を自分と同じ私立のキリスト教系の学校に入学させるなど、第三者には自身の宗教観、倫理観が疑われる人物である。また、自身の自己紹介に於いても他の趣味で性癖にあたる「巫女」、「メイド」、「祭り」や「カメラ」、「鉄道」など他人と協調する必要性が薄い孤独癖を表す趣味を持つ人物であることがわかる。


発達障害

Mikomaid の精神構造を語るには、まずは、発達障害者ではないかと推定されることが根底にある。発達障害は知能水準は成人に達していても、精神面での発達が加齢と共に発達せず、対人関係に問題を起こして孤立し、社会性を喪失する障害である。一般には対人関係の障害や、他者の気持ちの推測力、すなわち、心の理論の障害が原因の1つと考えられている広汎性発達障害アスペルガー症候群や感情的な衝動性や注意力や集中力の欠如による注意欠陥・多動性障害(ADHD)などがあり、治る見込みの病気とは違う、一生涯、治ることのない障害である。Mikomaid にはこれらの症状がウィキペディアの編集で如実に現れているのである。

自己の感情を抑制できないことから周囲からは幼児性のある自己中心的な人物と認知されて孤立してしまうことである。しかも、自己顕示欲の強い Mikomaid には余計に周囲と摩擦を繰り返すことになる。Mikomaid は他ユーザーから注意や批判などの外界から刺激を受けると、パブロフの犬のように条件反射で興奮して即座に反論に転じる姿勢、そして何度も自分の書き込みに修正を加える行為は、自分が攻撃されたと思い、気が動転してしまい相手の話を十分に聞かず自己防衛のための行動を起こしていることの証左である。「感情的」なってしまうので、最初の反論で自分の思っていることを十分に伝えきれず、そのため何度も最初の書き込みに加筆修正を行うことになる。海獺 が「何度指摘されても改善されない方」、「問題点がわからない方」、「自制の効かない方[4]と指摘され、「知的な共同作業を行う百科事典の編集には向いていない方」[5]と断罪されたのはこの障害によるものと推測されるのである。

被害妄想」の強い Mikomaid にとっては注意や批判は即座に反論しなければ自己の尊厳が否定されてしまうとの強迫観念が募り、自制が効かず即座に反応してしまうものである。軽率な言動が多いのは、発達障害のため、脳の中で記憶の引出が数少ないことで、今、口に出してしまわないと後で忘れてしまうとの強迫観念から行為心迫となってしまうことである。したがって、落ち着いて論理的にその内容を確かめず即座に反応せざるを得ないのである。加えて、自分に自信がないことから余裕を失い理性を欠いてしまうのである。そのくせ、Mikomaid は自分の編集したものが自分が手塩にかけて育て上げた洗練された自信のある絶対的な内容であり、それに手を加える者は自分の尊厳を蹂躙し傷付ける天敵であるとの認識があるので始末に負えないのである。決定的な証拠が無いにも関わらず「あいつの仕業だ」と猜疑心から「怨恨」が生まれ、助言や注意ですら過去に自分が敵対したと思い込んだ見当違いのユーザー名を挙げて「逆恨みから裏で自分の攻撃をしている」と反論して「自分は被害者である」と主張して周囲の同情を買おうとするのである。

そのためリバートを繰り返し、改編を加えるユーザーに報復でコメント依頼、投稿ブロック依頼を繰り返し論議相手を攻撃して自分の編集を守ることになる。その目的の為にはあらゆる手段を講じることになる。「裸祭り」の自説の主張の為に、趣味の領域を越えてわざわざ東京まで時間と費用を掛けて出掛けているのである。論議相手に「私も、地元県内に無い書籍の内容を確認するためにわざわざ東京まで行ってきました。あなたも、それくらいはされても良いのではないでしょうか[6]との発言までしているのは自分の行動基準を当然相手に求めるのである。その行動基準に合わない人物は当然 Mikomaid の敵となるのである。

ユアペディアでも2013年2月12日に「Yourpedia被害者の会」を立項して、自らを「被害者」としている。この「Yourpedia被害者の会」は「プロジェクトページ」となっている。現在、ユアペディアでは「プロジェクトページ」は保護ページとなっており、管理者を除いて一般ユーザーでは立項できないものである。一般ユーザーであるMikomaid会話/履歴/ログ/メールでは立項できない「プロジェクトページ」で立項できたのはMikomaid会話/履歴/ログ/メールが管理者権限のあるAbcdefgh会話/履歴/ログ/メールであることに他ならないからである。何事にも全てを否定してかかる Mikomaid会話/履歴/ログ/メールが「私がAbcdefgh氏のパスワードを盗んだ様に言われてますが、そんな事は有りません。百歩譲ってAbcdefgh氏のパスワードを盗んだとすれば立項者は私ではなくAbcdefghになる筈です」」[7]と「百歩譲って」と、トーンダウンした記述となったのは、自分が迂闊にも保護ページであることを忘れて立項した事実を突きつけられたからに他ならない。なお、この「Yourpedia被害者の会」も2013年3月20日Sysop会話/履歴/ログ/メールにより「荒らし・いたずら: Yourpediaプロジェクトページの目的外利用」として削除されている[8]


行動心理学上で分析すると Mikomaid自己愛傾向が強く、目先の目的の達成のためには見境がなくなる典型的なナルシスト的人物なのである。自己愛性人格障害の症状が典型的に現れている。即ち、「編集には自信がある」や「正当な編集である」、「穏健な編集である」との発言に見られるように、自分は他人より優れた能力を持っているとの自惚れが強く、その誇大的自己像を喧伝するためにウィキペディアを利用しているに過ぎない。虚栄心を満たすために、絶えず周囲からの称賛・好意・特別扱いを得ようとする。そのために、自己の行った編集に手を加える者はMikomaid の名誉を貶める、Mikomaid が手塩の掛けて育て上げた項目を蹂躙する、屈辱感や落胆を与える忌まわしい存在に他ならない。Mikomaid の編集に手を加える者には怒りや憎しみを持ち、攻撃や報復を行うのである。自分に向けられた非難や批判に対し、自分を維持できない。否定をされるとそれを受け入れられずに現実逃避し、嘘や詭弁で逃げようとする。そのため失敗について本当に反省したり、そのときの辛さや痛みを認識する能力に欠けていることで、何度も他者と衝突することになるのである。5回の投稿ブロックはその賜物である。人は失敗によりそれを梃子に成長するものと言われるが、Mikomaid の場合、失敗することで責任を他者に転嫁して自らの行為を正当化してしまうことで逆に退化してしまうのである。このような人物は良好な対人関係を維持できず、孤立してしまうことで孤独感から鬱病になりやすい傾向があると言われている。

自分の面目を潰されまいとする「プライドの塊」が Mikomaid の行動基準なのである。このため、自分の編集が第三者に改編されると自分の面目を潰されたと思い込み、その編集に固執する「こだわりの編集」となる構図が浮かび上がる。

「裸祭り」の編集の論議となっているのは「祭りの解説の記事ではなく、ふんどしが見られる裸祭りガイド記事となっている」と多くのユーザーの指摘についての問題点が理解できず、「ふんどし」にこだわり、自分の趣味の領域の編集に留まっていることに本人が気付かないことである。海獺 が指摘した「問題点がわからない方」、「自制の効かない方[9]は正鵠を射た指摘であった。

他にも、一般ユーザーの Tiyoringo から2008年8月6日に「プレビュー機能のお知らせ」テンプレートを会話ページで貼られた時も、Mikomaid は「ついやってしまいます」と回答[10]し、謝罪や反省の弁は述べなかった。それ以前にも Mikomaid2007年8月23日に富岡市役所の端末IP 220.109.217.128 を使用していた時も同じく「プレビュー機能のおしらせ」でユーザー IZUMIN より注意を受けて「はい、今後は気をつけます」と回答し、一方、同年10月8日には 「利用者会話:けんぞう」 でMikomaidは「あと、プレビュー機能、というのは、ご存じでしょうか、編集後は、プレビューをして、意図通りに表示されるかどうかを確認してから保存するようにしましょう」と自分の事を差し置いて他人にはプレビュー機能について注意を行っていたのである。因みに、ユーザーの けんぞう は前々日の2007年10月6日Mikomaid の編集に注意 [11]与えたユーザーであり、Mikomaid がそれを怨んで、意趣返しの報復で行ったことは明白である。Mikomaid の「はい、今後は気をつけます」は2006年6月1日にも利用者‐会話:Mikomaidでも用いられている Mikomaid の常套句である。

その一ヶ月後の11月25日には Mikomaid のソックパペットである YANCHARIKA松茸 より「プレビュー機能のお知らせ 」の注意[12]を受けている。

加えて、自らがアカウントを取得しながらも、IPユーザーとして併用して編集しながら第三者にはIPユーザーではなくアカウントを取得するように注意[13]したり、自分では勝手にリバートを繰り返す反面、第三者には「理由もなく削除するのではなく、削除する場合は要約欄に「事実ではない」と記入したり、一部でも事実なら、削除ではなく、「要出典」タグを付けるようにしてください」、「異議がある場合は、いきなりリバートせず、ノートの方でお願いします」[14]と注意している。 このように自分は自身の編集内容に変更を加えたユーザーの編集をいきなりリバートしまくるなど、他人の「独善性」を非難しながら自らの「独善性」には全く気付いていないダブルスタンダードな姿勢なのである。まるで2ちゃんねるの掲示板荒らしと同様の行為を行っていたのである。

海獺 から上述した「何度指摘されても改善されない方」、「問題点がわからない方」、「自制の効かない方[15]と指摘された点は典型的な発達障害の症状である。自閉症児と同じ症状で思い込みが激しく、自我を通すことを主張する。大人の自閉症と言われるのが発達障害なのである。計画性がなく思いつきで行動する、人との約束を守れない、平気で人を裏切る、その場を取り繕うのに嘘を言っても本人には方便であり、その嘘の自覚がない、堪え性がない、自己管理ができない等の症状があり、そのため周囲からの信頼を得られず、本人には猜疑心が増し、人を信用、信頼できない疑り深い気質が存在する。人の反感を買う言動を繰り返していることから、自ら「自分を攻撃する敵が多い」と被害妄想を持ち、他ユーザーの助言や注意ですら何かにつけて無関係のユーザー名を挙げて「あいつの仕業である」と決めつけて、自分は「被害者」であるとして責任を転嫁してしまうのである[16]。 この症状が過度に進むと、一般には反社会性人格障害者と呼ばれている。これは他者の権利や感情を無神経に軽視する、以前はサイコパス(精神病質)と呼ばれた人格障害である。良心の異常な欠如、他者に対する冷淡さや共感のなさ、慢性的に平然と嘘をつく、行動に対する責任が全く取れない、罪悪感が全く無い、過大な自尊心で自己中心的、口達者で浅薄などの特徴がある。この症状の持ち主は人に対しては不誠実で、欺瞞に満ちた言動をする傾向があり、欲しいものを手に入れたり、自分が単に楽しむために行うことである。人を愛する能力や優しさは欠如しているが、人の顔色を窺って、騙したりする能力には優れているとされる。反社会性人格障害の人物は、アルコール依存症薬物依存、性的逸脱行動、犯罪といった問題を起こしやすい精神的な弱さが見受けられることがあるとされる。過去に家族の内部で反社会的な行動、薬物などの乱用、両親の不仲による離婚、異様な母子関係(近親相姦や溺愛による過保護)、虐待や思春期に性的被害者(少年への性的虐待)であったなどが認められることが多く、反社会的行動はその反動から行われていることである。あたかも、Mikomaid は中学生時代に同級生から「カイボウ」されたことで精通させられ、その体験がトラウマとなり、自慰をする度に快感と屈辱感が交錯した複雑な心境が、自分も少年へ同様の行為を行って、これまでの復讐を果たしたいと、少年の肉体(特に性器)への執着に向かって、少年へ悪戯したいとの欲求がある様子が浮かび上がる。思春期を迎えて性徴が出て自慰を覚えたばかりの長男の部屋に忍び込み、処理済みのティッシュの匂いを嗅いで悦に入っている Mikomaid の姿が想像されてしまう程の「少年」への執着がウィキペディアの編集から垣間見えるのである。

Mikomaid は幼少期の頃より人から親切な施しを受けたことや仲間との助け合いをしたことがなく、周囲から孤立した環境にいた人物であることが伺わせる。その鬱積した気持ちが匿名性があると思っていたインターネット掲示板で「荒らし行為」を行うことで憂さを晴らしていたのではないかと推測されるのである。これは、自己顕示欲の強い人物は常に周囲から自分に注目してくれる人物の存在を必要とする、基本的には「寂しがり屋」なのである。誰からも相手にされず、無視されることは自己顕示欲の強い人物ほど最も苦痛な状態となるのである。自己顕示欲の強い人物は周囲から無視されるよりは、例え、憎まれ役になっても周囲の耳目を集めることが出来ればそれでも満足するのである。Mikomaid にとってはインターネットの掲示板やウィキペディアの編集に参加することで、自己への注目を集める手段として活用していたのである。

本人にとっては正当な行為を何故、批判されなければならないのか当の本人が理解をしておらず、周りが騒ぐなら「取り敢えずは」と謝罪で事済むことである程度のものとしか認識していないことが余計に周囲の顰蹙を呼ぶ Mikomaid の不幸がある。Mikomaid は謝罪を隣近所の老若男女を欺す程度のものと考えたことをウィキペディアの多くのユーザーから見抜かれていたからである。ウィキペディアの編集には Mikomaid よりも遥に査読能力に長けたユーザーの集合体であることを Mikomaid は自らの能力を過信して知らなかったことである。このように、Mikomaid は周囲の「気」が読めないことで周囲の誤解を生むのである。この障害を持つ者は堪え性がない反面、自分の興味を持つものへは異常な執着を示すことや、自己中心的で、自分は常に正しく、自己に責任や非があるのではなく周囲に責任や非があるからだとの認識を常に持っていることに特徴がある。そのため、自分の記述や言動に批判や疑問を第三者から持たれると、過剰に反応して、自己の正当性を主張するためにヒステリックに反論や弁明に努めることである。自身の編集を第三者に改編されることを「自己を否定されてしまうこと」と受け止めてしまうのである。

このため、有り余る時間があるだけに、論議相手以上に反論の書き込みを行って、投稿回数で圧倒して、論議相手が根負けして主張を撤回するまで持論を展開することで自己の主張が正当化されたと思い込む気質が存在する。それでも解決しない場合は妥協したように装い、自己の主張と併用するようにするか、分割提案を行い自らが主導権を有する項目を立項するか、それもだめであるならばコメント依頼や投稿ブロック依頼を提出して相手を牽制して自己の主張を存続させようと執着することである。これまで Mikomaid が多くのユーザーと論争となったことは、 Mikomaid がウィキペディアの編集ルールを理解していないのではなく、「自己の非を素直に認める能力」に欠けていることなのである。このため、本人がいくら「基本方針に就いての勉強」をしても根本となる「非を認める姿勢」が改められない限り、その改善はなされず、再度、同じ問題を起こすことは必至なのである。逆に、「基本方針」を盾として自説に固執してより悪質化する懸念すらある。この懸念が 投稿ブロック依頼/Mikomaid 20090919として実現してしまったことは本人に反省がなかったことを証明している。この人物の辞書には「反省」との言葉は無いようである。反省がないから何度も同じ問題を起こし続けて、コミュニティから排斥されるのである。 Mikomaid が見つけたインターネットと言う名の楽園も自らの言動で追放されてしまった失楽園であったのである。

このような人物は結局のところ周囲から孤立してしまい、自滅する人生を暗示しているようである。いずれ家族からも見捨てられて完全に孤立してしまい、自ら内部崩壊する運命が待ち受けているのではないかとの恐れすら感じる。

虚言癖

Mikomaid のダブルスタンダードと見られる特異な言動は虚言癖からくるものである。虚言癖は虚栄心や自惚れから、自分を実際よりも大きく見せようと、ホラやうその自慢話をするものとされる。「編集内容には自信があるので、あえて、ここで明かします」や、2009年9月24日に自らの利用者会話ページで書き込んだ「出典には自信があります」[17][18]と同じように自らの編集に拘る自惚れや「掲示板荒らしと言っても、2chで過去に1回だけ某氏の個人情報(既に書いてあったもの)をコピペしただけであり、それ以外は、削除依頼板では荒らしどころか、荒らされた部分の削除を依頼する正当な内容であり、又、まちBBS、したらばではスレの趣旨に乗っ取った正当な内容であり、荒らしではありません」[19]あからさまな虚位の反論などからも Mikomaid の虚言癖が如実に現れている。これまでの Mikomaid の編集は、実態としては自身の言質よりも劣っているケースが多く、Mikomaid劣等感(→劣等コンプレックス)の裏返しに等しいものである。 病的になってくると、自分でも、嘘か本当かよくわからなくなってしまう傾向があることから、Mikomaid妄想と自分像との同一視や、現実認識に支障が出る傾向が出ているのである。Mikomaid にとっても有害無益である傾向が出ているこに気付かないことで、多くのユーザーと議論となっているのである。論議となった時、詭弁や問題をすり替えたり、時には嘘をついてまで反論を試みていたことは Mikomaid の持つ虚言癖によるものであると断定できるのである。

躁病

躁病とは気分が高揚し、支離滅裂な言動を発したりする状態になる気分障害を発症する精神疾患である。症状として、気分の異常な高揚、自己の過大評価、他者への干渉の「感情障害」、加えて、妄想、観念奔逸、錯乱の「思考障害」、多動・多弁、行為心迫、作業心迫の「欲動障害」があり、他に「集中力の欠如」、「睡眠障害」が加わる症状である。Mikomaid のウィキペディアの編集における言動も感情的で、多頻度に渡る書き込み、「編集には自信がある」等の言動に見られる自己過信、他者を「節穴」呼び、編集内容への非難、反論に反論を重ねる多動・多弁、性急な編集を行う行為心迫、「ついついやってしまいました」で見られる作業心迫など、Mikomaid の言動は。躁病の症状に見事に当て嵌まるのである。

抗鬱剤の処方によって、副作用として嘔吐や躁状態が誘発される場合もあるが、これだけ長期に渡る躁状態となっている行状を見せていることから。躁病そのものではないかと判断せざるを得ないのである。 Mikomaid躁病]] で深刻な対人関係の悪化で鬱病となり、抗鬱剤を服用したことで、その副作用で嘔吐躁病症状が出たのではないかと当初は思われたが、元来が。躁病気質であったので抗鬱剤の服用で元来あった気質が一気に表層化したのではないだろうかと推測されるのである。

患者自身は病気として治療する必要を感じていないことが殆どであるが、放置しておくと深刻な状態に落ち込み自殺することもあるため、早期の治療が必要とされている。躁病の症状は人間関係を著しく損ねる可能性があるため、その社会的予後は鬱病よりも悪いとされるものである。Mikomaid の場合もこれに当てはまり、服薬を怠ると、以前以上の深刻な状態に落ち込み、加齢も加わることで入院治療を余儀なくされることになるだろう。

この続きはMikomaid の真実 第8章を参照のこと。

関連項目

脚注

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