馬場能久

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馬場能久(ばば よしひさ1949年-)は、政治活動家。福岡県八女市出身。福岡市在住。国士舘大学卒業。維新政党・新風福岡県本部代表。定番問題である日本人拉致事件尖閣諸島の領有権問題のみならず、介護施設の問題、バリアフリー等の高齢者障害者問題にも積極的に取り組んでいる。また、大野城市議会議員の鵤卓徳と馬場の主張は近く、馬場は鵤を応援している。

23才の時にプールで首の骨を折り障害者となる。昭和49年、神奈川県厚木より故郷八女市に帰る。以来、自分とは何か、人間とは何かを探求し、日本の本質、生命の本質を探究する。平成13年、福岡市に転居。以来日本の具体的立て直しに煩悶する。

外務省管轄(財)国際平和機構評議員、北朝鮮に拉致された日本人を救う会会員、日本再生ネットワーク会員。 平成19年に行われた参議院選挙に維新政党・新風の公認候補として福岡県選挙区から立候補したが落選している。 同年、京都市で開催された維新政党・新風党大会代議員総会に党代表候補として出馬し落選。平成20年より県本部代表に就任する。

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