オタサー

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オタサー

オタサーとはオタクで構成される同好会のことである。アニメ同好会、鉄道研究会、ゲーム同好会のほか天文サークル、俳句・和歌同好会のような文化系サークルが多い。

オタサーの姫[編集]

男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まるようなサークル)に存在する数少ない女性メンバーのこと。サークル内では希少な存在であるため、かわいくなくてもオタク男性メンバーに姫扱いされることから「姫」の名を冠している。

オタサーの姫がサークルクラッシャーとなることがあるが、ならないこともあるようであり、この二つは同義ではない。

典型的イメージ[編集]

  • 前髪ぱっつん黒髪ロングストレート(姫カットだとよりらしさが高まる)
  • ゴスロリを意識した服
  • もしくは清楚系で甘めの服
  • 声が高い
  • オタサーの姫に類するもの
  • 高専の女子
  • 男性ツイッタラーにちやほやされる女性ツイッタラー
  • 「踊ってみた」動画を投稿する女子

知らない間に「オタサーの姫」認定をされ、段々とエスカレートして[編集]

友人が社会人某アニメオタクサークルを作った。今は結婚して昔ほど熱烈には活動してないけど私ももともとそのアニメの大ファンだったのでよかったら時間がある時に体験に来ないかと誘われ、主人も行っておいでと言ってくれたので体験入部をしてみた。

友人と私を含めメンバーは9人。アニメがロボット系という事もあり私以外は全員男性だった。私が活動してた時も周りは男性ばかりだったし予想の範囲内。メンバーも優しい人達ばかりでとても楽しい時間を過ごす事が出来た。

だがここから恐怖が始まった。

私は知らない間にオタサーの姫認定されてしまっていたらしい。友人がばら撒いたのだろうけど、メンバー達からFacebookやらTwitterやらを割り出され、私にコメしたりする人を排除するようになった。俺達の姫は俺達の手で守る!とか全ては姫様の仰せのままに^^など、痛々しいコメを残したりされた。

FacebookやTwitterを知ってるのはリアルの友人ばかりなので、気持ち悪いのにタゲられてるね大丈夫?と心配された。サークル主催者の友人に苦情を言ったが彼ら悪気あるわけじゃないから~純粋だからさ~お姫様扱いされるんだからいいじゃ~んwと取り合わないので縁を切った。 サークルもやめさせてもらった。

その後街中で主人と一緒にいるところをメンバーの1人に見られ、主人が怪我を負わされたので警察に突き出した。もう二度とオタ活動しない。

最初に友人が紹介してくれた時に既婚なので参加は不定期になると思いますが~と言っているので全員知っています。

主人が襲われた時に俺達の姫なのに!姫を解放しろ!姫は俺が助けるんだ!と叫んでました。周りの通行人の方達が取り押さえてくれたので警察を呼んだのですが、事情聴取で、まさか本当に結婚してるとは思わなかった、裏切られてると知って気が動転して襲ってしまった、俺悪くない、と供述してると言われました。

何故結婚してるのが嘘だと思われたのかは全く持って謎です。

入ったサークルの「オタサーの姫」がウザかったからギャル投入した[編集]

友人の彼女(ケバギャル)に頼んで、体験入部してもらった。1週間で姫がブッ壊れた。「あだじのゼガイ゙をがえ゙じでえ゙え゙えええ!!!」的な。いや、ほんとにそのまま言った訳じゃないが。

入ったオタサーに姫がいた。姫様は大層調子に乗っておられた。男どもを家来のようにしておった。友人の彼女は、童貞やオタクにも優しい、というか誰にでも明るく話しかけるタイプのギャル。化粧濃いめ。そのギャルを、体験入部としてオタサーに投入してみた。

始めはオタク達もギャルを恐れてオドオドしていた。でもギャル子から「ねー!このフィギュア凄くね!?細かくね!?いくらすんの!?」「アニメの女の子皆目おっきーうらやましー」「アタシおじゃ魔女見てたよw」とか話しかけて、すぐにオタク達と打ち解ける。

姫にも話しかけてたんだけど、姫様は「あ、あう」「そ、そうですね」「ははは」的な、今まで見たことないような顔の引きつり方。

で、ギャル子が「うちの歓迎会開いてよ! 飲も飲も!」的な提案があり、皆から「おめぇが提案すんのかよw」と総ツッコミされながら飲み会の計画が立つ。飲み会当日、皆でギャル子を中心に「今度俺たちに美容院の使い方教えて!」とか盛り上がってたら姫が壊れた。

ギャルがバイト忙しくなっちゃって、あと彼氏と一緒にいる時間が減る!って言って入部は流れちゃったけどね。飲み会の帰り、ギャルは彼氏(俺の友人)の車に乗って帰って行った。オタメンバー皆で手振って見送ったよ。

姫は黒髪ロングで目が垂れ目気味で、鼻が横に広い。唇はいつもピンクでツヤツヤに塗ってる。たまにツインテールにすることも。

飲み会当日は、ギャルが初っ端から盛り上がる。皆もそのテンションにつられてどんどん飲む。どんどん盛り上がる。姫、だんまり。(いつもの飲み会(お茶会と呼んでたそうだが)では、皆が姫に料理を取り分けたり飲み物持って来たりする)

A君「ギャルって怖いイメージあったけど、ギャル子ちゃんと出会って偏見なくなった!」
B君「ギャル子ちゃんがうちのサークル入ってくれたら絶対楽しいのに!」
C君「今度服の選び方教えてください。お願いします」
ギャル「店員さんに予算言って、マネキン指さしてあんな感じで!って言えばいーよ!」
皆「なるほどー」
姫、終始無言。

ギャル子ちゃん、美人とはいえないかもしれないけど十分可愛い+メイクばっちりだから、姫と並ぶと顔面格差がはっきり出ちゃうんだよな・・・  誰かが「魔法が解けたようだ」ってボソッと言ってたのが印象的だった。

ちなみにオタメン(男)は7人ぐらいいる。

ギャル子「え、てか皆彼女いないの?」
A「彼女いたことないよー」
B「いない歴=年齢です」
C「彼女いないけど画面から出てこないんですよw」
その他「ドゥフフフw」「出たコレw定番ネタw」「いや今は3Dもあるしw」「ドゥフフフw」

ギャル子「えーみんな絶対彼女できるのにー」
D「えームリムリw」
ギャル子「好きな子いないの? 告ったらいいじゃん!」
E「告るとか無理ゲーw」
F「告られたら迷惑がられるw」
ギャル子「えー? 皆だってさー告られたら嬉しいっしょ? 女の子だって嬉しいから!」
皆「おー」 「そうなのかー」 「ふむー」
姫、終始無言。

A「ねーねーギャル子ちゃんの彼氏ってどんな人?ホスト?」
B「ギャル子ちゃんって猫派?犬派?」
皆「ギャル子ちゃんギャル子ちゃん」
ギャル「はいはい皆ーウチは一人だからねー順番じゅんばーん」

C「うーんムニャムニャ」
ギャル子「大丈夫? 店員さーん!お水くださーい!」
D「あっ」 ガチャン
ギャル子「大丈夫? おしぼりおしぼり」 サッサッ
皆「ギャル子ちゃんギャル子ちゃん」

あの時皆とりこになっていたと思う。姫、終始無言。

あの時、皆なんか薄々正気に戻っていったんだと思う。「あれ? もしかして俺たち、あんまり可愛くなくて性格良くない女を姫扱いしてきたんじゃないか?」と。

実際、ルックスはギャル子ちゃんの方が上だし、よく気が付く性格で周りにも気を配ってるし、何より全然偉そうにしないで皆に明るく話しかける気立ての良さ。これこそが女子力なんじゃないか?と。今までサツマイモしか無かった村に、初めてメロンがやってきた、みたいな感覚だったと思う。

ところが、姫はやはり姫としての立ち位置を守ろうとしたんだと思う。姫はおっしゃった。

「ぁたし。。。喉がかわいちゃったな。。。」と

後からメンに聞いた話だが、その台詞は「皆で姫が飲みたい飲み物を協議して、注文して、姫の口に合ったら、姫の機嫌がよくなる」というゲームの合図みたいなもんらしい。書いてる俺も良く分からんから質問は受け付けない。

姫「ぁたし。。。喉がかわいちゃったな。。。」

A「いやー世間の目は厳しいですよー」
B「オタクっていうだけで偏見の目で見られますよー」
ギャル子「あーそれギャルも同じかもー」
C「ほんとですか。 そういえば僕たちもギャルに偏見持ってたなぁ」
ギャル子「高校んとき、ギャルってだけでエンコーしてんでしょーとか言われたからね」
E「オタクってだけでロリコンだと思われたりします・・・」
ギャル子「あー似てる似てるー」
F「オタクとギャルって同じ悩み持ってたんですなぁ」
皆「ワイワイ」 「ガヤガヤ」

姫「・・・」

姫「ぁたし。。。喉がかわいちゃったな。。。」

ギャル子「! あ、姫子ちゃん飲み物いるの?はい、メニュー!」

ギャルが笑顔でドリンクメニューを差し出した。それが不味かった。姫様のゲーム?の邪魔をしてしまったのだ。姫様のお堪忍袋がおブチ切れになってしまわれた。

「ンモオオオオオオオオオオォォオォォォ!!!」 ガッチャーン!

牛が暴れたみたいだった。最初は何が起こったのか分からなかった。音のした方を見ると、牛みたいに鼻息フゴーフゴーしてる姫が仁王立ちしてた。太い足で生地がうすーく伸びたニーソックスでガニ股立ちしてたのが印象的だった。

ギャル子「姫子ちゃん酔っちゃったー? でも今はお店だから、カラオケで叫ぼうねー」

割と冷静なギャル子。さすが、飲み会の経験値が高い。

「ア゙ン゙ダね゙え゙え゙え゙え゙えええええ!!」
「ア゙ン゙ダの゙せいでえ゙え゙え゙え゙えええええええ!!!」

ギャル子「???」

俺たち「ワーワー どうしよどうしよ 怖いよー ひえぇ」 おろおろおろおろ  

牛「ン゙モ゙オ゙ォ゙ォ゙ォォォオ゙ォ゙!!! ア゙ン゙ダが来たせいでぇぇぇぇ!!!」
牛「全部台無しよ゙ぉ゙ぉぉおぉぉお!!」
ギャル子「??  ???」

俺「まあまあ、そこら辺にしようぜ」
牛「ア゙ン゙ダが連れてぎだんでじょおおおおおおおおお!!!!」
俺「ハイ」
ギャル子「ねえ! ちょっと声大きいってば!」

一旦お会計して外に。そして皆で店の入り口からちょっと離れたところへ。

ギャル子「姫子ちゃん大丈夫? はいお水」
姫「・・・・・辞めてよ」
ギャル子「え?」
姫「辞めろっつってんだよ!!!!!サークル辞めろや!!!ブス!!!!」

皆ドン引きだった。どう考えてもお前の方がブスだろと。先に言っとくが、台詞は完全に覚えてる訳じゃない。酔ってたし状況が状況だったから。だから細かいところは想像で補っている。雰囲気だけ伝わってほしい。

お姫様のお言葉は続いた。

姫「いい加減にしろや!!!!今まで見逃してやったけどな!!!ムカつくんだよ!!!!」
姫「てめぇが来てからな!!! 全部な!!!! てめぇ!!!」
姫「あたしの!!! あたしのサークルに来てんじゃねぇよ!!!」
ギャル子「・・・? ごめん、よく分かんない・・・」
牛「ン゙モ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オオオオォォォオオオオォォオオ!!!!!!!!!」

俺たちオタクは3mぐらい離れて見守っていた。

姫「てめぇぇ!!!あたしのサークルにな!!てめぇがな!!」
姫「勝手に入って来てな!! しゃしゃってんじゃねーぞ!!!」
ギャル子「勝手に入ってないし!体験入部届け書いたし! あんたのサークルじゃなくて皆のサークルじゃん!」
姫「んびゃあああああぁぁああオ゙オ゙ォ゙ォオオォ!!!」
ギャル子「急にキレ出して意味わかんない!」
姫「はああああああああああああああ!!?」

俺たち(やめろよ!!!)(二人とも落ち着けって!!)(ったく、冷静に話し合えよ!)

姫「あんた本当頭悪いんだねww やっぱギャルって頭スカスカなんだw 死ねば?」
ギャル子「は?」 ←半ギレ
俺(ヤバい)
俺「あのさ」
姫「あ?」
俺(いい加減にしろって言ってんだろ!!)

ギャル子「まず何怒ってんの?うち何かした?」
姫「は?w まだ分かんないの?アンタみたいなビッチなぁ、うちのサークルには迷惑なんだよ!!!」
姫「どう見ても浮いてんだろうが!!見てわかんないの?w お前がいるとオタクの空気壊れるんだよw」
ギャル子「・・・・」
姫「皆迷惑してんだよ!!!」
ギャル子「そ、そうなんだ・・・」

素直なギャル子は姫の言葉を信じ、少し泣きそうになっていた。
俺(おい)
俺(さっきから黙って聞いてりゃ、何勝手なことばっかり言ってやがる)
俺(皆が迷惑? どこがだ!! 皆ギャル子ちゃんのこと好きなんだよ!!!)
俺(いらねぇのはてめぇだ牛女!!!!!)


A「・・・そんなことないよ」
俺「え?」
姫「は?」
ギャル子「!」

A「お、俺・・・ギャル子ちゃんが入ってから楽しかった、よ・・・」 おどおど
B「ぼ、僕も楽しかった・・・」
C「話してて楽しかったよ・・・」
D「ぼくたちが知らないことも教えてくれるし・・・」
E「ギャル子ちゃんを迷惑だなんて思ったことはないよ・・・」
俺「そうだそうだ」
姫「・・・・っ・・・・」

姫がうつむいて歯を食いしばっている顔はとても怖かった。

ギャル子「・・・」

ギャル子は困ったように黙っていた。ギャル子は完全に、オタクの汚い争いに巻き込まれた形・・・つまりは被害者だ。野良犬に噛まれたようなものだ。

姫「っ・・・とにかくこのビッチのせいで私たちのサークルが・・・・ふえぇ

急に泣く素振りを見せる姫。が、俺は「ビッチ」の言葉がツボにはまり「ブフォww」と噴き出してしまった。

姫「は? 何笑ってんの?」 ←睨む目が怖った
俺「ごめんwwだってww○○さんがビッチてwwwブホォww」
姫「何がおかしいんだよ!!!!」
俺「だってメンバー全員に『君が好き』って言ってる奴が「ビッチ」てwww」
A「え?」
B「へ?」
C「は?」
俺(やばい)

姫「・・・」
俺「・・・」
姫「・・・・・」
俺「・・・ごめ」
姫「ン゙ンン゙ン゙ン゙ンモ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オオオォ゙ォ゙オ゙オ゙オ!!!!!」
姫「あだじ言ってないがら゙あ゙あ゙あ゙あああ」
姫「言ってないもん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!」
ギャル子「・・・」

ギャル子はずっと居心地が悪そうだった。もう完全に、部外者兼被害者、みたいな一番可哀想な立場だった。運悪く事故に巻き込まれたようなものだ。俺は内心同情していた。

姫「あたしそんな女じゃないもん~」 グスグス

姫は泣きに入るのが早い。なぜならオタクは女の涙にめちゃくちゃ弱いからだ。軽くパニクるぐらいに。

皆「な、泣かないでよ姫子さん」「信じるよ、信じるから!」「みんな姫子のこと信じてるから」
姫「・・・ほんと?」
皆「ほんとほんと」
姫「みんな信じてくれりゅ?」
皆「うん、信じる信じる」
姫「ぁたしのこと。。。嫌ぃにならなぃ。。。?」
A「大丈夫、みんな姫子さんのこと信じてるよ」
B「うん、みんな信じてるし、姫さんのこと嫌ってないよ」
C「姫子さんはサークルに必要な人だよ」
姫「みんな。。。ぁりがとぅ。。。みんなのこと、大好きだょ。。。みんな同じくらいだーぃすき」
俺「え? でもAが告られたって」
姫「ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙!!!!!!!!」
B「え? 待って、俺も好きだって言われたよ」
C「は?」

ざわざわ  ざわざわ

姫「・・・」
E「いや・・・ていうかさっきギャル子ちゃんに怒鳴ってたの見て、完全に引いたわ・・・」
F「うん・・・怖かった・・・」
姫「いや、あれは・・・・」
A「確かに・・・」
B「てか、ビッチって自分じゃん・・・」
B「・・・『小さい頃から男性恐怖症だけど、B君の傍にいるとお胸がキュンキュンするの』って言った癖に・・・」
C「あ、それ俺も言われた・・・」
姫「ちが・・・・これは・・・」

姫は急に押し黙ると、急に背中にからっていたウサギのぬいぐるみのリュックサックを手につかんだ。そしてギャル子ちゃんに殴りかかったのだ。

ギャル子「キャッ!?」
俺(やめろよ!!!!!!!!!!)
A「何してんだ!」

慌てて俺たちが止めに入り、顔をグチャグチャにして泣き怒り状態の姫子を引きはがした。

姫「あ゙ああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙゙あああああ!!!」

俺たちは無理やり姫を通りまで引きずって、タクシーに押し込んだ。

そこからは急激にテンションが落ち着いた。皆冷静さを取り戻していた。その場で解散。後味は良くなかったが、皆「目が覚めた」感じは確かにあった。

ギャル子が別れ際、ボソッと「サークル・・・いられないなぁ・・・」って悲しそうに呟いていた。俺は巻き込んだことを心の底から反省した。後日土下座したら笑って許してくれた。

「元々時間的に無理だしw」って言ってたが、俺たちを気遣っての台詞なんだろう。ギャルの彼氏(友人)からはチョップされた。

姫子はあれからツイッターでメンヘラ発言を繰り返している。

「世界が壊れた」
「王宮を追い出され荒野を彷徨う私」
「何も怖くない」

あと何かの紙に赤いペンでぐちゃぐちゃに落書きした?写真うpしてた。誰も反応してなかったけど。

これからはオタクの心を弄ぶようなことはしないでほしいと思う。ちなみに、お姫様はオタメンバーからは完全にスルーされているが、ツイッターでは3人の熱心なフォロワーとつながっている。それぞれ県外の男のようだが、医者と声優と学生で、そこそこイケメンらしい。皆、お姫様に「大丈夫?」「元気?」「俺たちがついてるからね」とお姫様を励ましている。そのおかげか、最近大学で見かける姫様も、前よりは幾分元気なように思える。このまま皆が平和に暮らしていってくれたらいいなと思う。ちなみに3人のフォロワーは全部俺の偽垢だ。このスレを読んでいる皆。サークル活動は平和に楽しんでくれ。聞いてくれてありがとうございました。