いらじ

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2019年12月11日 (水) 18:35時点におけるArno (トーク | 投稿記録)による版

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いらじとは、茄子巨頭オよ痛い発言と気持ち悪い特徴のある絵柄で有名な自称イラストレーターである。

概要

本名は笛木浩史(ふえきひろふみ)である。

新潟県南魚沼市出身。1985年もしくは1986年5月15日生まれ。血液型はO型。 現在は同市の六日町に居住している。

以前は「地雷2」「じらいです」「J先生」の名で通っており、

暴力沙汰&暴言&奇行を繰り返し、ゲーセン界隈で"イタイ人"としてヲチされていた。

そんな彼がある時自称イラストレーターとして転生。

「神絵師」を名乗るが実力が追いつかず、多方面に喧嘩を売りまくって炎上し

一躍Twitterで(もちろん悪い意味で)有名となった。

そして度重なる炎上と凍結の末、Twitterから永久追放されるに至る。

現在はPawooと、代行業者の力を借りてTwitterに復帰。

凍結される前と変わらず多方面に喧嘩を売っている。


人物像

簡単に言うと「のび太とスネ夫とジャイアンの欠点を集めてひとつの人間にしたような存在」である。 先生界隈で頻出する独自用語としては

都合の良い解釈や記憶改竄を繰り返し、現実から逃避する「虚空間」 立場や実力に見合わないような発言で相手を貶める「天から目線」 距離感を測れず、下心を剥き出しにして女性に接近する「脳勃起」 などがある。詳しくはWikiも参照していただきたい。

下記のような様々な問題点が常に複合して発動しており、常人には手のつけられないモンスターと化している。 その場その場で都合のいい発言を連発するため、何かとブーメランとして突き刺さるのも特徴。 「先生の最大の敵は過去の自分の発言」などと揶揄されるほどである。

身勝手さ

とにかく自己中心的で身勝手。 自分の言う事は全部無条件で受け入れてほしい → 受け入れられるはず → 受け入れられるべきである、と思い込んでいる。 「インターネット赤ちゃんおじさん」などと形容される。

逆に批判や指摘を受けると烈火の如くブチギレて相手に噛みつき、粘着する。 が、当然これも自分が悪いなどとは1mmも考えていない。

ルールやマナーを守れない

その異常なまでの身勝手さゆえ、ルールは彼が決めるものであり、一般的なマナーは通用しない。 Twitterなどの各種サービスに利用規約が存在することなど当然意識の外である。 ツイ社から注意を受けても、逆に「ツイ社は何故自分を注意するのか、ツイ社は間違っている」などと言い出す始末。 ゲーセン時代にはマナー違反の数々から、名前通りの地雷プレイヤー扱いされていた。

自己愛

あまりにも歪んだ強すぎる自己愛の持ち主で、自己愛性パーソナリティ障害を長年疑われている。 自分を特別視し、周囲を格下と定め、自分の才能は評価されるべきであると妄想している。 それだけならただのイタい人なのだが、攻撃性の強さが加わって手が付けられなくなっている。

マウントポジション

自分と相手の立場や発言内容などに関係なくマウントを取ろうと躍起になる。 例えば画力で勝てない相手に学歴でマウントを取る、画力でも学歴でも勝てなければ年齢でマウントを取る…など。 どうしようもなくなれば一方的にブロックし、誹謗中傷・罵詈雑言の嵐の末にいつのまにか勝ったことにしてしまう。 (毘沙門理論と称される)

他にはバズっている話題をRTして持ち出し、それについて如何にも「自分の方が分かっている」とばかりに語る事も多い。 だが大抵薄い知識や付け焼き刃であり、すぐにボロが出る。 指摘されるとブロックして無かったことにしてしまう。

アドバイスをしてくれる人にもマウントに加えて煽りで反応してしまうため、味方になる人物は皆無である。

衝動的・無計画

自分で自分を制御できず、思ったことを全て言ってしまう。 良い事と悪い事の区別がつかない以前の問題であり、炎上の主要因である。 先を見据えた行動が出来ず、その最たるものが印刷会社を退職してイラストレーターを目指したことであろう。

行き当たりばったりな上に他人のアドバイスを聞かないので、完全に時間を無駄遣いしてしまった。 貯蓄と栄養の概念が欠落しているのか、不健康な食生活を送っている。 身勝手さや自己愛が加わって本人の中では正当化されてしまっており、反省がない。 こうした衝動性や不注意はADHDなどに見られる症状だが関連は不明。

また絵の依頼で入手した女性絵師の個人情報をネットに流したり、アンチに対する怒りが爆発して、殺意むき出しの発言を行うために依頼どころか周辺に人が近寄らず、人間関係の希薄化の原因となっている。

柔軟性の欠如

様々な面で不器用というか、自分の決めたやり方を曲げられず、執着心が強い。 また文章読解能力にも難があり、話の要点を読み取れなかったり、皮肉が通じなかったりする。 この辺りはアスペルガー症候群ではないかと疑われることが多い。

「会話のキャッチボールがドッジボールと化してしまう」という例え話があるが これに自己愛の強さ・身勝手さが加わっている先生の場合 会話の噛み合わなさは「キャッチボールのはずが金属バットで打ち返された」くらいのレベルとされる。

また人に頼るという発想がなく、痔に罹患した時は病院に中々行かないどころか、なんとイソジンの入った手作りのウォシュレットで消毒を試みてしまった。

距離感を測れない

見ず知らずの他人に突然「天から目線」でアドバイスするのもそうだが、先生の場合は特に女性関係で悪目立ちしている。 安易にプライベートに踏み込んだ質問を連発したり、 LINE交換や仕事の依頼をしているうちに勝手に「好かれている」「交際している」と錯覚してしまう。 言うまでもなくトラブルの元である。 逆にネカマなどにも簡単に釣られてしまう。

差別的思考

自己愛の延長線と思われるが、何かとあれはダメこれはダメと批判したがる。 特に女性蔑視というか、女性を「セックスの対象」「子供を産んで育てるべき存在」「子宮でものを考えている」と見ているような言動が目立つ。 そのくせ嫁を探す事への執着心がやたら高いので、男女問わず白い目で見られがちである。

やたらと主語を大きくする癖も目立ち、自分が何かの代表・代弁者であるかのように批判を繰り広げたりする。 例えば「新潟県民は震災以来、福島への感情が悪化した」など。 こうなると福島県民は言わずもがな、新潟県民にも悪感情を抱かれるのだが、本人はそれが理解できない。

被害妄想

全方面に喧嘩を売りまくり、敵を際限なく増やしていったが その強烈すぎる自己愛のために「自分は一切悪くない」という一点だけは絶対に曲げられない。 それが常態化していくうちに「アンチが自分への悪評を広めようと躍起になっている」という解釈が生まれ 「アンチが粘着ストーカーをしている」「アンチが自分の絵の評価を意図的に貶めている」「黒幕がそれを扇動している」 ……といった荒唐無稽な被害妄想を強めている。岩間好一(aiueo700)かな?

2018年になるとツイッターやココナラを規約違反で追い出されてしまったが 現実を認められず、狂気ともいえる被害妄想はどんどん広がっている。 このまま悪化すれば統合失調症に突入するのではと言われている。

2019年5月2日、愛知県から当たり屋がやってきていると迷推理を繰り広げた挙句

「高い車をブレーキで追突させて示談金ふんだくるなんてのは真夏の夜の淫夢からヒントを得て考え付いたんだと思うが…」

などと意味不明な発言を行った。

立体視ができない

作品を見る限り、距離感の怪しい絵が多い。 またその特徴は運転技術にも表れており、ノロノロ運転でありながら車線から左によった危なっかしい運転を行う。1年で10回車を擦ったらしい。

他人任せの姿勢

身元が開示されてけんま(凸)や嫌がらせを受けても他人事+親に任せっきりで自ら警察に相談しに行くなどの対応をしようとしない。家からすぐそこに南魚沼警察署があるのに・・・

この受け身極まりない姿勢により、数々の嫌がらせはエスカレートしていく一方である。

外見

こればかりは生まれ持ったものなので仕方ないのではあるが。

ゲーセン時代に撮影された画像が流出しており、Wikiの画像資料でも確認可能。

テンプレのようなキモオタ顔 胴体に比べて顔がコラ画像かと思うほどでかい 頭が長い。面長、馬面などの類ではなく、頭頂部のみが出っ張った変な形をしている などの特徴があり「茄子」という蔑称で通っている。 ジャンクフードやラーメンが大好物のため、現在は更に太っているとみられるが詳細不明。


こちらの発言から身長は170cm前後、体重は83kg以上だと考えられる。


来歴

新潟県南魚沼郡六日町(現:南魚沼市)で誕生。

小学生時代、イジメでキレたのか同級生に鉛筆で刺してケガをさせてしまったために特別学級に編入され、病院の精神科に送られたことがある。(参考資料)exit

中学時代、母親の談によれば鼻くそを食べていじめられていたらしい。部活は野球部に所属、ベンチだったという。

高校は新潟県立国際情報高等学校(南魚沼市浦佐)に進学。パソコン部に所属。

そうした学生時代を経て電気通信大学情報工学科に入学(本人談)、絵描きサークルに所属していたようだが合わなくて辞めたらしい。大学自体もゲーセンに入り浸った事や鬱病の発症で2留して中退。

その後は車の免許を取って印刷会社に就職した。

イラストレーターのリウイチ氏に触発され、イラストレーターになるとして退職。失業保険の期間中にイラストレーターとしての仕事を探すが見つからず、失業保険が切れた先生は親に急かされライン工の契約社員として再就職することとなった。

2019年6月5日、勤務先より契約更新は行わないと(≒解雇)されたと先生の口から表明された。

7月6日にTwitterアカウントが凍結されるが翌日に復活。アンチに報復としてDMCAで凍結させる事を目論み、実行に移した(※犯罪です)

8月7日にPawooとホームページで活動休止宣言を行うが、これまでの発言と行動から信じる者は少ない状態である・・・と思ったらやはりアカウントを転々としながら復活していた。

11月22日、Pawooから先生を追放する署名運動が開催され、多数の署名を得ており、ニュースになった。

これからの動向に注目である。

特定の経緯

2018年4月後半に5月にかけて「みぃちゃん」と名乗るネカマが本人からLINEで名前と住所を聞き出され、先生が自ら開示した事によって新潟県南魚沼市六日町在住、名字は笛木、下の名前が「ひろふみ」(漢字はこの時点では判明していない)と判明した。

2019年2月にはPawooの仲間に送ったオナホールの宛名からフルネームが「笛木浩史」である事が判明した。

4月にはtmkのFacebookから姉2人が特定。名字を含めて本名が全て判明してしまった。

姉のFacebookの記述によると、「先生と同学年の同級生が新潟県津南町の町長に当選(全国で最年少の町長)した」との記事から高校が「新潟県立国際情報高等学校」だと確定した。

6月にMirrativで生放送を配信開始。身の回りの情報を多数開示していく。

仕事が決まったらしく、8月から勤務予定だったが解雇されたらしい。


いらけんまについて

特定された約2週間後からけんまが行われ、その後も盗撮や家にエアガンを撃ち込まれるなど、度々凸を受けているが警察や弁護士等に相談する事を先生はしないようだ。

当時学生だった長谷川亮太ですら唐澤弁護士に相談したんだけどね。

また、頻繁に食事の画像(主にハンバーガーやラーメンの画像)をアップするために居場所が推測されやすく、実際に凸者の手でラーメン屋の駐車場にてスマートフォンを弄っている姿が撮影された。

2019年度に入ってからは地元の人による(鼻くそを食べていた、親から死んで欲しいと願われている、火星人と呼ばれていた(後述)などの)情報提供や写真撮影、けんまが相次いで行われており、更なる情報開示が行われるかもしれない。

エピソード

学生時代は火星人やかぼちゃ男、ゲーセン時代は妖精と陰で呼ばれており、話が通じない様を皮肉られている。 路上で自転車に乗っている際、派手に転び「これで30分以上痛みが引かなかったら折れてる…」と言いながら病院に行かずに縁石にずっと座り込んでいた(なお医者によると折れていた模様) 他人の家の郵便ポストにポケモンカードを投函。→(ソースexit)(ソース2exit) 中学1年生の体育の時間にて、跳び箱の上で脱糞。